ご自身の代で家系が途絶えてしまう方や、姉妹だけでみんな嫁いでしまったため実家の旧姓を継ぐ者がいなくなってしまった方、子どもに負担をかけたくないという理由から、ご自身の代ですべて片付けてしまおうとお思いの方などが、ご先祖様に向けて最後の供養となる弔い上げ法要をおこない、先祖代々受け継いできたお墓やお仏壇、家などを処分することを言います。
本来の弔い上げは三十三回忌や五十回忌をもって故人様の追善法要を終わりとし、この後はご先祖様として信奉するための法要となります。
ですが、涙そうそうでは、そのご先祖様をも最後にしなければならない方が増えている時代背景から、最後の供養だけでなく、受け継いできたもの全てを片付けなくてはならない方のために、先祖じまいとしての身の回りのお片付けも一緒になったプランをご提案させて頂きます。
自分の代でその家系を終わりにするということは、今まで代々受け継いできた家・仏壇・お墓などを処分しなければならないということになります。
特に家やお墓は、処分する際に届け出や必要書類の提出など、自ら動かなくてはならない状況もあるため、ご自身で判断ができ、元気で動けるうちに行動を開始しましょう。
手遅れになる前に思い立ったが吉日!
そんなお客様の思いを涙そうそうがお手伝いいたします。

【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。

先祖じまいは人それぞれに対応する内容が異なってきます。
おかれている立場や状況によっても変わりますし、所有しているものによっても変わります。何が必要なのか判断がつかないこともあるかと思います。そんなときはお気軽にお電話ください。葬送サービスアドバイザーがお客様に最適な方法をアドバイスいたします。

先祖じまいをするための最後の法要となりますので、必ず執り行うようにしましょう。菩提寺がある場合はそちらにご相談いただき、お寺さんとのお付き合いが無ければ涙そうそうにご相談ください。お坊さんを手配いたします。最後の法要ですので、できる限りの範囲でお供え物なども用意し、手厚く弔うとよいでしょう。

お仏壇がご実家やお住まいの住居にあり、継承者がいない場合は、お仏壇を片付けなければなりません。まずはお仏壇の魂抜き供養を行い、お位牌やご本尊様など魂が宿るとされているものに関してはお寺でお焚き上げ供養をし、お仏壇は業者さんが引き取りに伺い、処分いたします。

お墓処分が必要な場合は、まず必要な書類(工事許可証・改葬許可申請など)を用意します。書類に関しては無料でサポートいたしますのでお気軽にお申し付けください。
お墓に入っているご遺骨をどうするかお決めいただき、書類が整い工事の段取りが進みましたら、まず最初にお墓の魂抜き供養をします。魂抜き供養が終わってからお墓処分の工事に取り掛かります。ご遺骨をお客様のご要望のように対応し、墓地を更地にして工事完了となります。お客様には施工後のお写真をお送りすることで工事の完了報告とさせていただきます。

空き家を放置すると、建物の老朽化により倒壊や屋根材の飛散といった事故を招き、周囲に損害を与える恐れがあります。また、害虫・害獣の発生やゴミの不法投棄による衛生・景観の悪化、放火などの防犯上のリスクも高まります。さらに、行政から「特定空家」に指定されると、固定資産税の優遇措置が解除され、税負担が最大6倍になる点も大きなデメリットになります。

お墓を処分してしまったら、ご自身が亡くなった後のご遺骨の行先を用意しておかなければなりません。ご家族がいる場合は、「終楽に生前予約をしてあるから死んだら連絡するように」と必ずお伝えください。
身寄りがなくお一人の方は後見人や身元保証人にお伝えください。お値打ちな身元保証をお探しでしたら、弊社にご相談ください。お力になれるかもしれません。
ここからは身寄りがなく独居生活の方に向けたご案内

身寄りがなくお一人で生活されている方は、施設への入所や病院への入院が必要となった場合に身元保証人が必要となります。また、万が一お亡くなりになった場合に、病院等へ駆けつけ、諸手続きや搬送などをしてくれる身元引受人も必要となります。涙そうそうでも身元保証(身元引受)人のご案内が可能ですので、お困りの際はお問い合わせください。

お亡くなりになった場合、葬儀が必要となります。生前にどんな葬儀にしたいかを話し合い、故人様の遺志に沿った葬儀が執り行われます。弊社のフルサポートプランですと直葬となっておりますが、お客様のご要望により格上げする事も可能です。

戒名授与をご希望の場合、通常は死後に授与していただくものですが、生前に授与していただくことも可能です。どんな戒名を授与してもらったのかがご自身でわかる。自分の希望を最優先にできる。など生前戒名のメリットはたくさんあります。
今まで代々受け継がれてきた家系を自分の代で終わりにしてしまうこと、終わりになってしまうことに後悔を抱く方も多いと聞きます。しかし、それは今までの家系の歴史の積み重ねであり、その積み重ねによって生じた今なので、最後になる代がすべての責任を負う必要はないのではないでしょうか。
また、終わらせなければならない方にはそれぞれの理由があって、続けられないのですから、それを負い目に感じることはありません。
後悔するかもしれませんが、自身を含め、無縁仏になってしまったらそれこそご先祖様に顔向けできないのではないでしょうか?
何も対処せずに放置するよりはるかにマシで、できることをきちんとすればご先祖様も納得してくれるはずです。
ただ、今まで守っていただいたご先祖様をしまうのですから、最後にご先祖様に向けた手厚い供養を行いましょう。それが先祖じまいで最も大切な弔い上げ法要になります。また、ご自身がご存命の間は、仏壇などが無くてもご先祖様へ手を合わせるなどすればそれが供養につながるのではないでしょうか。

【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
