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安心で格安な<箱詰め放題(大)>お焚き上げ・処分 安心で格安な<箱詰め放題(大)>お焚き上げ・処分
  • 箱詰め放題(大):1箱(縦+横+奥行=1.6m以内)
  • 送料・振込手数料:お客様負担
  • 決済は、前払いでお振込み・クレジットカード・電子マネーです。
  • 送り先のほとんどがお寺さんです。

※お焚き上げですので基本燃える物のみでお願いします。
※申告無しに不燃物を同梱された場合、着払いにて返送させていただきますのであらかじめご了承ください。
※お仏壇及び神棚、だるまは箱詰め放題には含まれません。詰め放題とは別に個別でお申込みください。

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【お守り・お札・遺影・スナップ写真(30枚で1点)・位牌・仏像・卒塔婆・掛け軸・過去帳・アルバム・ぬいぐるみ・だるま・ひな人形・五月人形・小型仏壇(3辺合計1mまで)・神棚】
詰め放題SS(60cm以内)1箱9,900円、S(1m以内)1箱11,000円、M(1.2m以内)1箱13,200円、L(1.4m以内)15,400円

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同業他社より6万円(税込)も安い!お墓処分2~3m²16.5万円(税込)から
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  • 申込フォームからお申し込みいただくか、お電話いただきましたら、弊社より振込先口座と振込金額をご連絡いたしますので、お早めにお振り込みください。
  • お振込を確認しだい、手配いたします。
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指定のサイズの箱に入る分だけ詰め放題でお焚き上げ品を入れられます。但し、お仏壇・神棚本体・だるまは詰め放題には含まれません。
箱詰め放題とは別に、お仏壇お焚き上げ神棚お焚き上げだるまお焚き上げで個別にお申込みください。

※お焚き上げですので基本燃える物のみでお願いします。
※申告無しに不燃物を同梱された場合、着払いにて返送させていただきますのであらかじめご了承ください。
※お仏壇及び神棚、だるまは箱詰め放題には含まれません。詰め放題とは別に個別でお申込みください。

お申込からお焚き上げ(焼却供養)までの流れ

1
(お客様 ⇒ 涙そうそう)お申込み
2
(涙そうそう ⇒ お客様)振込先ご報告
  • 申込後に涙そうそうより振込先口座、又はクレジットカード決済をメール又はFAXでお知らせ致します。
  • メールアドレス、FAX等が無い場合は、ショートメールか郵送にてお知らせします。
    (送付先寺院は弊社で入金確認後に手配作業に入ります)
3
(お客様 ⇒ 涙そうそう)お振込またはクレジットカードでお支払い
4
(涙そうそう ⇒ お客様)送付先ご連絡
  • 送付先:入金確認後にメール又はFAXにてご連絡いたします。
    (メールアドレス、FAX等が無い場合は、ショートメールか郵送でお知らせします)
  • 送付方法:郵送、ゆうパック、宅配など
  • 送料:お客様負担
5
(お客様 ⇒ お寺さん)涙そうそう提携のお寺さんへ送付
  • 涙そうそうから住所のご案内をしますので、手配先寺院に直接送付してください
6
(お寺さん ⇒ お客様)希望者にお焚き上げ証を送付
  • お寺さんのタイミングにてお焚き上げ供養を行います(毎月~半年ごとなど)
    ※ご希望の方にはお焚き上げ証を発行いたします

留意事項

  • サイズによって料金が変わってきますので、高さが50㎝を超える場合は涙そうそう(終楽)にご確認ください。
  • ガラスケースや金属などは除外願います。
  • お焚き上げ点数が多い場合は、お得な詰め放題の箱サービス(9,900円(税込)~)をオススメします。
  • お仏壇及び神棚は箱詰め放題には含まれません。詰め放題とは別に個別でのお申込みが必要になります。

お客様の声 お客様から終楽へ頂きましたお手紙を掲載しております。

お客様の声

お客様から終楽へ頂きましたお手紙を掲載しております。

【大阪府】お焚き上げ・送骨納骨お申込みのA様

株式会社終楽は、お客様の安心・安全対策をし、しっかりとしたサービスのご提供に務めさせて頂きます。

葬儀・墓じまい後のお客様アンケートも実施・掲載しております。詳細はこちら

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<お焚き上げ>巻頭言

涙そうそう(終楽)が取り扱っていますサービス・商品の中で、一番人気のサービスです。理由は簡単で、同業他社さんが扱っていませんので涙そうそう(終楽)へお客様が流れてきます。

なぜ、同業他社さんは「お焚き上げ」というサービスを取り扱つかわないのか!これも簡単なことで、商売観の違いなのです。涙そうそう(終楽)の元々は、小売業者でしたので、総合的なサービス・商品政策を同じように葬送サービス業界でも持っています。

これが、お客様の支持を得たように思われますが・・・・・お客様志向でどこまでも頑張っていくつもりです。

お焚き上げとは

仏教では、仏壇の魂入れ・お墓の魂入れ・仏像の点睛(てんがん)などで、その物に仏の魂を入れています。

昔から使い続けた物には魂が宿るなどと呼ばれ、手厚く弔ってあげたい気持ちから寺院・神社などに頼み魂を天に送り出す行事となったのがお焚き上げです。

また、不吉な物や親族に不幸をもたらした厄物も供養し厄を払うための儀式としてもお焚き上げされてきました。

仏壇・お墓・仏像の他に、お札・雛人形・五月人形などのお焚き上げを行っている場所もございます。

お札などは、1年後には頂いたお寺に返しにいくとういうのが原則ですが、旅行先などで買った物はなかなか返しに行く事は難しいです。

その場合は近くの寺院・神社でもお焚き上げなど出来ますが、その場合お礼(お布施)を包むのが常識です。

最近ではHPなどでも御焚き上げ供養もされておりますので、ご自宅に置いてあるお札・人形などを捨てるのではなく、お焚き上げされてはどうでしょうか?

お焚き上げ・どんど焼き・左義長

お焚き上げ ※エンパークより
お焚き上げ(ここではお葬式後のお焚き上げを指します)は、粗末に扱うことができない神仏にかかわるものを、お寺や神社の庭で焼いて供養することからはじまりました。庭燎焚き(にわびたき)と言われるものがそのゆえんといわれています。
近年では、年末や正月に神社の境内などでお札、お守り、神棚などを焚き上げて供養する行事・法要としてもみられます。今までの礼をつくし、浄火で焚き上げることで供養をしようという気持ちがあらわれた法要です。
どんど焼き ※はてなキーワード - はてなダイアリーより
年中行事のひとつ。
1月14日の夜か1月15日の朝に門松や注連縄、書初めなどを持ち寄り燃やす行事。青竹、藁(わら)、杉、檜の枝などで作った小屋ややぐらを作り、正月飾り、書き初めを一緒に燃やす。燃やした火で餅を焼いて食べ健康を祈願したり、燃えかすの舞い上がる状態から運勢を占ったりすることもある。
地域によっては「どんど」「さぎっちょ」「左義長」とも呼ばれる。播磨地方の呼び方では「とんど正月」ともよばれ正月7日がすぎると5歳以下の子供が近所から注連縄などを集めてまわることから幼年講ともいう。
左義長 ※ウィキペディアより
左義長(さぎちょう、三毬杖)とは、小正月に行われる火祭りの行事。地方によって呼び方が異なる(後述)。日本全国で広く見られる習俗である。1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。その火で焼いた餅(三色団子、ヤマボウシの枝に刺した団子等地域によって違いがある)を食べる、また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われている。また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われている。道祖神の祭りとされる地域が多い。
民俗学的な見地からは、門松や注連飾りによって出迎えた歳神を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされる。お盆にも火を燃やす習俗があるが、こちらは先祖の霊を迎えたり、そののち送り出す民間習俗が仏教と混合したものと考えられている。
とんど(歳徳)、とんど焼き、どんど、どんど焼き、どんどん焼き、どんと焼き、さいと焼きとも言われるが、歳徳神を祭る慣わしが主体であった地域ではそう呼ばれ、出雲方面の風習が発祥であろうと考えられている。とんどを爆竹と当てて記述する文献もある。これは燃やす際に青竹が爆ぜることからつけられた当て字であろう。
子供の祭りとされ、注連飾りなどの回収や組み立てなどを子供が行う。またそれは、小学校などでの子供会(町内会に相当)の行事として、地区ごとに開催される。
呼び名いろいろ
  • 左義長:近畿・北陸地方
  • どんと焼き:東北地方
  • 道祖神祭り:長野県・山梨県
  • さいと焼き:静岡県
  • 鬼火たき:九州地方

焼却供養とは

遺族の遺品・人形・仏壇・思い出の品など処分しにくいものを、寺院さんによりお焚き上げ供養する事をいいます。故人の大切にしていた物など、ただ捨てるのはあまり良くないと思われます。捨てるのではなく、故人のもとへ送り出す、それがお焚き上げです。

お焚き上げ(焼却)供養に関するQ&A

お焚き上げは、いつ行うものですか?
お焚き上げは、現在では3ヶ月に一度・半年に一度となっている所が多いです。神社などでは、小正月の1月15日に行うのが古くからの慣わしとなっており、これをどんど焼きといいます。
お焚き上げは、どこへお願いするものですか?
近所にある神社や寺院で出来る場所もございますが、今ではインターネットのHP(ホームページ)にてお手軽に安くできる所があります。また、昔からお焚き上げを行っている由緒ある寺院にお願いしている所もありますので、安心してご利用いただけます。
お焚き上げとどんど焼きとは、一緒ですか?
どんど焼きとは全国の神社で、正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事です。古くから、火は穢れを浄め、新しい命を生み出し、竹の爆ぜる音は災いを退け、高く上る煙に乗って正月の神様が帰ると言われております。どんど焼きにより、正月の神様を天へ送る意味があり、お焚き上げと同じと言われております。

【アニメ版】教えて!葬送サービスアドバイザー『お焚き上げ編』


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