45年に及ぶマーケティング世界で培ってきた体験を生かし、葬送サービス業界におけるお得情報を流通業的に打ち出してみました!具体的には、お客様志向による葬送サービス業界動向の可視化・判り易い情報提供となります。
<エンディングノートの功罪>=そのⅠ=エンディングノートは誰のために!
10冊以上のエンディングノートを読んでみました。 お金持ちさんのために保険屋さん・葬儀社さん・出版社が、誰かさんに書かせたような? もっとターゲットを明確にして、生活者志向になっては? なぜこんなキツイ評価になるというと、エンディングノートの範囲が広過ぎるというのかそれぞれの内容が薄く実践的でないように思えました。何か、にわか専門家ではないかと・・・→詳しくはこちら
<ペットは家族?>ペット供養の僧侶派遣依頼が増える
ペットの家族化の結果か、ペット葬が増えています。併せて、【僧侶派遣(お坊さん手配)】も増えてきました。ペット墓の個墓も合祀墓・合同墓も、更に「ウィズペット(メモリアルアートの大野屋の登録商標)」という人間とペットが同じお墓に入るような時代になってきました。ペット葬僧侶派遣を2.2万円(税込)で承っています。商売と思うと厳しい料金ですが・・・お客様ニーズ対応と儲け度外視のビジネスを展開中!→詳しくはこちら
お得<お位牌>ご提案サービス!
「お位牌を持つことになったが、諸般の事情で法事・法要を執り行えないので、お位牌に魂入れ・開眼供養をお願いしたい」というお客様の声に応え、送付魂入れ・開眼供養を始めました。お位牌購入、本位牌の送付魂入れ・開眼供養サービス、白木(仮)の送付魂抜き・閉眼供養サービスの三点をトータルで対応し、お客様への便利性と経済性をご提案します。→詳しくはこちら
<日本一安いお墓じまい!> 関西地域一部&期間限定企画
ある石材店さんからご提案を頂き、1平米以下5万円(2.2平米10万円)でお墓じまいサービスをエリア&期間限定で始めることになりました。 この料金(費用)は、日本一安いと思われます。 ことの経緯は、「石材店さん業界も競合が激しくなり、どうしたら他社さんとの差別化ができるか」との弊社への相談から始まりました。 話し合いの過程で、小さな規模のお墓なら簡単に処理できるとなり、「小規模お墓じまい」に特化したビジネスモデルを構築するにことなりました。 そのテストを「エリア&期間限定」で始めます。→詳しくはこちら
<お客様は第三の監査役!> 企業の情報公開=可視化=
葬送業界に本格的に関わって3年半、関係する本だけでも70冊以上を読破、毎月「月刊住職」を愛読しています。でもこの業界のことは、まだまだ解らないことだらけです。顧問にお坊さんをお迎えし、更に何人かのお坊さんにご指導を受けていますが・・・まだまだです。お客様にこの判り辛い葬送業界をご理解していただけますアイディアとして、企業情報を公開しお客様にご意見を頂くようにしようかと思っています。→詳しくはこちら
<涙そうそうは何屋さん?> 葬送サービス業者さんへのお客様斡旋業です!
ネット上では、葬送サービス業界内で疑似葬儀社・疑似石材店・代行業者さんと称する業者さんが横行しています。「涙(なだ)そうそう」も、一時期そんな動きをしていましたが、今は明確なスタンスを取っています。「涙(なだ)そうそう」は、葬送サービス業者さんへのお客様斡旋業です。ここまでへ行き着くのに二年半もかかりましたが、明確なビジネスモデルを構築して、お客様志向でフォーマット(業態)づくりに励んでいます。→詳しくはこちら
<お得なお仏壇じまい®!>トータル対応でさらにお安く
お仏壇じまい®とは、「お仏壇の魂抜き・閉眼供養、お仏壇処分、関連品お焚き上げ」の一連の行為を言います。この行為一つ一つを個別にお願いした方がお得なのか、一括でお願いし方がお得なのかが今回のテーマです。一見、個別にお願いしたほうがお得に見えますが、「涙(なだ)そうそう」はこれをトータル対応することによって、お客様に便利性と経済性をご提案できました。→詳しくはこちら
送骨納骨(永代供養墓)が何と3万円(税込)!驚きの料金(費用)です
4カ寺(岐阜県・三重県・京都府・新潟県各1カ寺)さんからご支援を頂き、3万円(税込)の送骨納骨(永代供養墓)を開始しました。納骨供養・年間管理料不要の超経済的価格の3万円(税込)でご遺骨整理・処分ができます。この場を借りて、ご協力いただけましたお寺さんに厚く御礼申し上げます。宗派不問、全国津々浦々から受付けています。→詳しくはこちら
<離檀を穏便に!>立つ鳥跡を濁さず
離壇は、世の流れに!これは、社会構造的変化から生じた大問題です。人口減・核家族化・継承者不足・過疎化(都市化)などによるお墓じまいで檀家制度及び家長制度の崩壊、檀家様の都合(経済的負担が大きい・お寺さんのお付合いが鬱陶しい・時間的余裕がない・引越しなど)で檀家離れが進んで行く。檀家離れとなると、「離檀」という事態が発生します。離壇には金がつきもののようです。ありない概念にお金?となりますが、世間の懐の深さで「離壇を穏便に!」となります。→詳しくはこちら
<よくあるお話>お客様に人気の良いお寺さんは、仲間に人気が悪い!
よくあるお話です。コラボ先お寺さんも全国で800カ寺を越え、僧侶派遣(お坊さん手配)で主たる宗派に対応できるようになりました。その結果、お寺さんとの行き来も増えてきました。そんな中、あることに気付きました。「お客様に人気の良いお寺さんは、仲間に人気が悪い!」ということです。仏教界と娑婆シャバ(世間)との価値観の違い?単なるヒガミ?なのか・・・仏教界も結構生臭い世界のようです。→詳しくはこちら
<堂々と胸を張って>冠婚葬祭互助会さんからの退会手続き
第二次世界大戦後の何もない時代に出来上がってきた冠婚葬祭互助会ビジネスモデルが、戦後70年の流れの中で業態のライフサイクル(寿命)の宿命にあえいでいます。「導入期▶成長期▶成熟期▶衰退期」ライフサイクルの最終段階へ?ライフサイクル(寿命)論からいえば、一般的は50年と言われています。70年も良くぞもったということで、並々ならぬ経営努力があったと思われます。経営努力を越えた社会構造的変化に、空恐ろしさを感じます。→詳しくはこちら
「お墓処分」の相見積り、目一杯頑張ってみます!
ビジネス世界では当たり前の即見積りが、日常生活の中ではなじみが薄いのです。でも、主婦はスーパー各社チラシの価格比較が日常化、売り場ではチラシかスマホを片手にお買い物。高額料金(費用)のお墓処分なのに、業者さんのペースで流れる交渉。チラシのようにネットでまずは比較を、事前相談を、さらに相見積りを!20万円・30万円もするいや下手をすれば70万円・80万円もするお墓処分での相見積りは、当然のことです。「涙(なだ)そうそう」では、<ラストチャンスのお墓処分見積り>即(3時間以内に)無料で見積ります!→詳しくはこちら
<キャンセル自由の事前・生前予約>「涙(なだ)そうそう」のお葬式です!
24歳の時、親父の喪主をしました。何にも解らないまま終わってしまいました。66歳の時、お袋が亡くなりました。その時の参列者は6人でした。金銭的にも、式次第も、お寺さんとの関係も???これは、納得がいかないと・・・葬送サービス業界へ興味を持ち、挙句の果てに葬送サービス業へのビジネス参入となりました。今回はこんな反省の上に、キャンセル自由のお葬式生前予約サービスを始めることになりました。亡くなってからの葬儀社さん手配ではなく、事前の納得できる葬儀社さんさがしとキャンセル自由な生前予約!→詳しくはこちら
墓石に刻む文字は何色?赤い色は何か意味がありますか?
60年も前の小学生時代、お墓参りに親父さんとお爺さんの実家へ行きました。そこで見た墓石にあった白と赤の文字、「これは何に」と親父に聞いた時、「白は亡くなった人、赤はまだ生きている人」と聞いたような?葬送サービス・ビジネスに関わった今、墓石・墓誌に刻む文字の色について調べてみました。色なし・白色・黒色・金色が多いようですが、青色・灰色もあるそうです。→詳しくはこちら
<べからず集=その3=>霊園・墓地での初歩的マナー集!
葬送界の初歩的マナー「べからず集」をお坊さんにご相談の上、作成してみました。その第3弾「霊園・墓地でのべからず集」です。霊園・墓地も非日常的な場所ですので、一般の方はこの場でどう振る舞えば良いかが解りません。最低限必要なマナーを「べからず集」ということで簡単にまとめてみました。→詳しくはこちら
<葬儀社さんからお聞きした>直葬をやめたい理由
直葬(荼毘葬)をお葬式というのは、おこがましいのではないでしょうか。参列者数人、ひょっとしたら喪主様お一人だけの場合もあります。お坊さんも来られないのに、これをお葬式というから葬儀社さんのブライドに傷がつきます。直葬(荼毘葬)はお葬式に違いないのですが、何か違うネーミングがないでしょうか。ニューコンセプトでのフォーマット(業態)ができれば、スッキリしそうですが・・・これはひょっとしたらビジネスチャンスかもしれません。→詳しくはこちら
改葬(お墓じまい&お墓の引越し)事情は、なぜか明治維新前夜と同じ動き!
お墓じまいwebライティング用資料を作成中に、改葬率(改葬の全国構成比/人口の全国構成比)の上位5位を並べてみたら・・・何となく胸騒ぎが???なんだろうこの上位5位は、1位:鹿児島県、2位:和歌山県、3位:長崎県、4位:高知県、5位:山口県???九州・本州・四国の一番の南と本州・九州の一番の西か・・・立地戦略的な感覚で、なにか関連性でもあるのかな?和歌山県を除いてみたら「驚き桃の木山椒の木」でした。→詳しくはこちら
「これって詐欺じゃないですか」消えた"終活資金" 死後の葬儀サービス組合が破産 泣き寝入りしかない?Yahoo!ニュースより
今回の問題点を考えてみます。「年齢制限ナシ」、「組合の保証保険会社ナシ」と「人口構造の急激な変化」となります。毎度のことですが、先が読めない時代に30年も50年も先のことに対応することは・・・国家的インフラ構築的なお話でもない、変化が激しい日常的なことに「"終活資金" 死後の葬儀サービス組合」が対応できなくなった。こんな時代の葬儀資金は、ご遺骨整理・処分も含めて20万円以内、「涙(なだ)そうそう」直葬をご利用ください!→詳しくはこちら
<業界の摩訶不思議=その2=>病院のご遺体を夜中に搬送?
病院でお亡くなりになられると、手続きが終り次第「ご遺体搬送」となります。特に夜中のご遺体搬送は、何とかならないものでしょうか?色々な人にこのことについてお訊ねしてみましたが、納得のいくお話ではありませんでした。単なる慣習なのか?ご遺族の方へ「死に目に合わせたい」というための真夜中の呼出しなら納得もできるのですが・・・「真夜中にご遺体を搬送しなさい」では・・・これによって誰が潤うのでしょうか?→詳しくはこちら
<トータル対応でお墓じまいがお安く>商売の面白さ!
買う方も売る方も本当にお得なのかと悩む商売テクニック「トータル販売とかトータル提案」!本当にお得なのかと電卓片手に考え込んでしまいそう・・・今回のご提案は「お墓じまい」日本一安いはずだと自信を持ってお奨めします。魂抜き(僧侶派遣)3.3万円(税込)、お墓処分2~3㎡未満16.5万円~(税込)(1㎡未満9.8万円~(税込))、ご遺骨整理・処分(永代供養墓・散骨)3万円~(税込)→詳しくはこちら
<べからず集=その2=>火葬場での初歩的マナー集!
葬送界の初歩的マナー「べからず集」をお坊さんにご相談の上、作成してみました。その第2弾「火葬場でのべからず集」です。火葬場も非日常的な場所ですので、一般の方はこの場でどう振る舞えば良いかが解りません。最低限必要なマナーを「べからず集」ということで簡単にまとめてみました。→詳しくはこちら
<イオンのお葬式:措置命令>「不要の追加料金」請求4割―消費者庁
ネット活用による葬儀社さんへのお客様斡旋業というビジネスモデルの問題点が、今回の【<イオンのお葬式:措置命令>「不要の追加料金」請求4割―消費者庁】というYAHOO!ニュース】によって浮き彫りになりました。その最大の原因は、最終的に「全てが業者さん任せ」という運営にあったことと思われます。所詮、我々はネット業者であって葬儀社さんではないということだったと思われます。我々は、疑似葬儀社ではなくお客様斡旋業者に徹する必要があるように思われます。→詳しくはこちら
<即日対応・即見積り>お客様はスピードを求めています!
ネット普及と共に、お客様の行動に変化が・・・情報収集が簡単に多くできるようになり、比較も容易になり、意思決定が確実に且つ早くなったようです。となると、決めたことを早くやりたいのが人の常ですので、お客様から我々に、こんなスピード対応が求められているようです。→詳しくはこちら
大都市・東京で孤独に死ぬ、増える日本の「孤独死」YAHOO!ニュースより
専門家らは、孤独死数を全国で年間約3万人と推定している。実態は、これの2~3倍とか。実は、ご遺体処理後が大変なのです。部屋に残った家財の整理・臭い消し・部屋供養などなどです。こんな時には、終楽の【涙(なだ)そうそう】をご利用ください。安心・安全でお値打ち料金です!→詳しくはこちら
<トータル対応でさらにお安く=その1=>お葬式!
葬送サービス業界の今の流れからすると、単品毎に購入した方が安いようですが、お客様側から見ると大変な手間と時間がかかります。涙(なだ)そうそうは、これを葬儀・僧侶派遣・お墓への追加彫り(戒名彫り)・お位牌・ご遺骨整理をトータル販売することで、どこよりもお安くサービス・商品提供!→詳しくはこちら
<べからず集=その1=>お葬式での初歩的マナー集!
葬送界の初歩的マナー「べからず集」をお坊さんにご相談の上、作成してみました。その第1弾「お葬式でのべからず集」です。お葬式は非日常的な出来事ですので、一般の方はどうすれば良いかが解りません。最低限必要なマナーを「べからず集」ということで簡単にまとめてみました。→詳しくはこちら
<夜中の葬儀打合せを止めませんか>葬儀社さんペースになるだけです!
葬送サービス業界の格言「夜中のお葬式打合せは、葬儀社ペース!」後悔先に立たずで、「お葬式が終わった後、こんな請求書を差し出された」というお話をよく聞かされます。弊社は、「昼間の事前打合せで納得がいくお葬式」と「キャンセル自由の生前予約」を強くお奨めしています!→詳しくはこちら
<司婚者・戒師派遣スタート>お客様ニーズに対応しました!
こんなビジネス(司婚者・戒師派遣)があるとは・・・何カ寺かのお寺さんにご相談の上で派遣料金を決めましたが、結果は世間相場の40%となりました。再度の打合せで、今後の料金(費用)を世間相場の60%としました。それにしても世の中に、こんなニーズがあるとは・・・世間は広くて大きい!→詳しくはこちら
<お客様からお聞きしました!>檀家をやめた理由
お客様から僧侶派遣(お坊さん手配)依頼を受けた時、必ず「非檀家様か檀家様か」をお聞きしています。非檀家様のみの受付としています。そんな折や業界仲間のお話の中で、「お客様は、なぜ檀家をやめたのだろう」が出てきます。それぞれの理由があるようです。→詳しくはこちら
<ラストチャンスのお墓処分見積り>即(3時間以内)無料で見積ります!
【最後の念押し見積りを!】お墓の①写真②サイズ③場所を頂きましたら、即(3時間以内に)概算見積りをいたします。平日の15時までのお申込みに限ります。それ以降の場合、翌日回答となります。土・日・祝日は除きます。必要でしたら後日に正式見積書を無料提出いたします。→詳しくはこちら
<どれが上なの>宗教・政治・経済・国民?
時代や国にて上になったり下になったりする「宗教・政治・経済・国民」という言葉の概念、さて今の日本ではどの言葉が上位概念でしょうか?お坊さん?政治家・官僚? 経済人?国民?色々なしがらみが有るとは思いますが・・・私は、国民というか生活者が一番の上位概念ではと思っています。→詳しくはこちら
<come back to ふるさと=その1=>ふるさと送骨:ご遺骨整理・処分はふるさとで!
継承者様のいないご遺骨・行く先がないご遺骨・納骨先をお持ちでないご遺族様が手元供養中のご遺骨などを、故人様のふるさとで永代供養:ご遺骨整理・処分しませんか。宗派・宗教不問です。送骨(委託)納骨3万円~(税込)、持込(その場での納骨供養あり)納骨6.3万円~(税込)。→詳しくはこちら
<これが世の流れ>ジミ婚・ナシ婚、家族葬(ジミ葬)・直葬(ナシ葬)!
結婚式フォーマットの流れが、そのまま葬送サービス業界へ浸透してきました。「世の流れ」と言ってしまえば、それまでですが?今までは、栄華を誇った葬儀業界の「箱物ビジネス」に大きな影が覆っています。これを業種業態のライフサイクル(寿命)と言い、年々短くっています。→詳しくはこちら
<面倒なお墓じまい>「涙(なだ)そうそう」が丁寧に値ごろ対応します
まずは、お墓じまいに必要な手続きと作成書類が多いことです。次に、関係者の多いことです。行政・霊園・お寺さん1カ寺以上・石材店さんなどなどです。一人でこれだけの対応をするとなると、考えるだけでやる気がそがれます。お任せください、「涙(なだ)そうそう」が丁寧に値ごろ対応します。→詳しくはこちら
<坊主丸儲け>でも寺院経営は大ピンチ!
「ことわざ」にもある「坊主丸儲け」でお寺さんの懐は温かいはずですが、お寺さんの年収が500万円以上は40%とお聞きしています。200万円以下が25%ともお聞きしています。「坊主丸儲け」なのに寺院経営が大ピンチとは?お寺さんとビジネス上のお付合いを始めて3年、その原因がよくわかります。→詳しくはこちら
<先日の一日葬での反省>会葬者様が僅かの5人!
「お客様から一日葬でお願いします」と、事前に電話相談を受けていました。そのままお話を進め、無事にお葬式が終りました。その後のアンケートで、お葬式への参列者様が5人とお聞きし、お客様からも「直葬で良かったかも」と言われました。反省先に立たずで、お客様にご迷惑をかけました。→詳しくはこちら
<葬送サービス出費を抑える>相見積り・トータル・事前相談対応で!
いざ死亡となると、それに伴う出費は中途半端な額ではありません。伝統を守りながら、いかにこれを抑えるかが、「生活の知恵というか賢い消費者」となります。格安葬は、①事前相談、②相見積り、③トータル対応の三つをご提案します。終楽は、葬送サービス業界の提案型お客様斡旋業です。→詳しくはこちら
<どうする?実家の始末>家じまい®ならお任せください!
今、お葬式の事前相談や生前予約に力を入れています。3年間の実践の中でいろいろなことを教わりました。強く心に残ったことは、「後悔先に立たず」でした。具体的には、「(1)お葬式(2)納骨(3)お墓じまい(4)家じまい®」の4つのカテゴリーでした。まずは、事前相談を強くお奨めします。→詳しくはこちら
<離檀料の相場>どんなものにも世間相場あり!
紙面を賑やかす「お寺さんから数十万~何百万円もの離檀料請求、裁判へ」、こんな記事を見かけませんか。もともと離檀料などという訳の解らない「幽霊が出てしまった」感が強い代物です。「世知辛い世の中になってきました」ということで、離檀料の相場を調べてみました。→詳しくはこちら
<近江商人の三方よし>お客様・取引先さん・格安葬が喜ぶ!
私の実社会生活は、50年近くも前に小売業(ユニーさん)から始まりました。その頃から耳にしていました格言の一つに「近江商人の三方よし」がありました。ユニーさん時代には、「地域との共生」を当時の西川社長や商品本部長の八尋久さんから教えられました。→詳しくはこちら
<月刊住職>こんなに面白い月刊誌はない!
週刊誌より面白い、驚きとワクワク連続コンテンツの月刊誌「月刊住職」!この月刊誌は、格安葬にとって「宝の山」です。掘れば、金銀財宝がザックザックと出てきます。格安葬の思想的バックボーンとコンテンツの全てが、ここにありです。月刊住職さんに御礼申し上げます。 →詳しくはこちら
<お亡くなりになってからでは遅い「葬儀社さがし」>葬送サービス業界の原則!
どんなビジネスにでも業界にでも「大原則」があります。葬送サービス業界の大原則の一つが、「お亡くなりになってからでは遅い葬儀社さがし」ではないかと思われます。喪主をご経験されたお客様は、すぐに「ピーン」くるものがあると思われますが・・・ →詳しくはこちら
<Q&Aの功罪>やらせか本物か?
「Q&A」は、お客様との信頼関係構築の技法の一つです。同業者が良く活用しています。弊社も初期段階では多用していましたが、お客様から「嘘っぽい」と言われ、サイトから削除しました。確かに、実態と離れた内容の回答になりがちで、お客様からは「???」となってしまったようです。
→詳しくはこちら
<誰も面倒を見てくれないご遺骨の居場所>3万円~(税込)の永代供養墓&散骨
火葬場の、手元供養の、お墓じまいのご遺骨はどこへ!生涯未婚者増、故郷へ帰らない子供たち、家制度・檀家制度の崩壊、一人暮し者増、経済的理由などなどによって、火葬をしたが・お墓じまいをしたが・家じまい®をしたが行く先のないご遺骨続出!格安葬は9つの対応をご提案しています。
→詳しくはこちら
<時代の寵児の今は>指定石材店制度について
民間霊園は、市町村レベルでの公営霊園開発がはかどらない時代の画期的なビジネスモデルだったと思われます。お寺さんの持つ「宗教法人」と石材店さんの「資金」で構築されたこのビジネスモデルは、「時代の寵児」ともてはやされました。しかし、その裏に「指定石材店制度」がしっかりとついていました。当時は、この指定石材店制度が「安心・安全」のお墨付きとクルマ社会での「便利性」で大きな問題にはなりませんでした。時代を経て「お墓のメンテナンス」や「お墓じまい・お墓引越し」で、指定石材店制度が価格的に心情的に大きな問題を起こしています。 →詳しくはこちら
<なんとお位牌が15,000円~(税込)>業界価格の半額~3割引き!
IT活用による超安値!よく言われます典型的なBtoBtoCです。どんなビジネス・フィールドへも、ITが入り込んでいきます。ネット・流通革命が、葬送サービス業界でも起こっています。販促費・流通経費・管理費などの削減がすごいことに・・・・・ →詳しくはこちら
<神仏習合=そのⅠ=>家の中にお仏壇と神棚がある?
40年も前、私の実家2階には、大きな神棚と小さなお仏壇がありました。古い一軒家の多くは、いまでも大きなお仏壇と小さな神棚があるのでは・・・・・こんな風景は当り前でした。神仏習合の代表的シーンです。私的には、「地域的には神社・家とか町内的にはお寺」という生活感覚でした。 →詳しくはこちら
<お客様紹介・斡旋業>葬送サービス業界のBtoBtoC!
ネット機能の一つにお客様をご紹介するサイト掲載があります。その代表的なサイトが、楽天市場・価格ドットコム・ぐるナビさんなどです。葬送サービス業界では、イオンのお葬式・小さなお葬式・シンプルなお葬式さんなどです。格安葬は、この世界で居場所をさがしています! →詳しくはこちら
<相見積りは当然>消費者様の賢い生き方です!
相見積りは、ビジネスでは一般化された仕組みです。主婦はスーパーのチラシかスマホを見ながらの買い物が、一般的です。にもかかわらず、葬送サービス業界では業者さんの価格がまかり通っています。ネット活用で、お葬式・建墓(お墓建立)・納骨・お墓じまい・お仏壇じまい®・家じまい®も相見積り! →詳しくはこちら
<特急料金不要>即日又は翌日対応・全国対応可の僧侶派遣特急便!
最近、お客様からの緊急僧侶派遣(お坊さん手配)依頼が増えています。全国からご支援を頂いていますお寺さん数も軽く800カ寺を超え、いつでもどこへでも主要宗派対応ならできるようになりました。コラボ頂いていますお寺さんには、厚く御礼申し上げます。 →詳しくはこちら
<さまよう、お客様>葬送サービス業界の苦情はどこへ!
それなりの業界には、苦情処理機能が備わっています。しかし、葬送サービス業界やIT業界には、この手の対応がハッキリと見えてきません。葬送サービス業界は上場企業・業界上部協会などもありますが、相談窓口があっても苦情受付窓口はどこに??? →詳しくはこちら
<3J(三じまい)>お墓じまい・お仏壇じまい®・家じまい®!
「終わりよければ全てよし」ではないですが、メモリアル業界のこの終わり=しまいには結構なお金と手間がかかります。格安葬は、これらをトータル対応・相見積り・弊社のノウハウで経済的かつ簡単に終わらせます。 →詳しくはこちら
<一般常識です>離檀料なんてありえないお話です!
檀家さんが菩提寺へ行かなければ、「自然離檀」となります。菩提寺にあるお墓を処分しようとすると、「離檀料」のお話が出てくるようです。離檀料何百万円となり、「これが、こじれにこじれて裁判になった」というお話を耳にします。何かが、おかしいようです! →詳しくはこちら
追加彫り(戒名彫り)が何と3.3万円(税込)
「追加彫り(戒名彫り)が高くてご遺骨が手元においてある」というお話をよく耳にします。「全国でお一人様3.3万円(税込)の統一価格で追加彫り(戒名彫り)を!」と頑張っています。文字数に関係のない料金(費用)です。字彫屋さん~、ご支援ご協力のほど宜しくお願いします。 →詳しくはこちら
<え、え、え・・・>樹木葬と森林葬は全くの別物です!
樹木葬は埋蔵で森林葬は散骨ですので、天と地ほどの違いがあります。ただ表現や響きが似ているので、多くの方が混同しているようです。樹木葬は業者さんのマーケティング的勝利で、森林葬は神代の時代からの慣習じみたものです。 →詳しくはこちら
<驚きの一言>最もシンプルな法事、墓前法要!
お葬式もいつの間にか「家族葬」が主流に、さらに大きなうねり「直葬(火葬式)」が押しかけています。納骨(埋蔵)のお墓が、納骨堂に、樹木葬(合祀墓・合同墓)に、永代供養墓(合祀墓・合同墓)へ更に散骨(森林葬・海洋葬)へ流れています。少数しか出席しない法事・法要も小さくシンプルに! →詳しくはこちら
<業界の摩訶不思議>永代供養に期限あり?
<業界の常識、世間の非常識>お墓・ご遺骨・お位牌の永代供養に期限あり!
永代供養期間?永代とは未来永劫ではありません。使用期間と年間管理費を払い続けている間だけです。一般的は30年が多いようですが、最近では13年・17年と短くなっています。よく永代供養期間をご確認してください! →詳しくはこちら
<やっとつながりました>お墓じまい?魂抜き供養・お墓処分・ご遺骨整理(永代供養墓・散骨)
お墓じまい?と思っている方に判り易く説明します!昨年あたりからメディアで頻繁に取り扱うようになり、最近日常生活でよく使われるようになりましたトレンディな単語です。 →詳しくはこちら
<これは経済的で便利だ>7万円(税込)お寺法事が人気沸騰中!
参列者は少ないので簡単に法事を済ませたいと思っている方々に朗報です!葬儀会館法事というと、仰々しくて割高感が漂っています。公営斎場ではいろいろな制約があって申し込みが面倒なのが現状です。自宅では、準備と後片付けが大変だ。そんな方々に最適なのがお寺法事です。お布施と会場代込みで7万円(税込)とお値ごろです。近場のお寺さんをご紹介します。 →詳しくはこちら
<料金体系のからくり>同じ基準で料金が設定されていない!
流通業界では、ユニット・プライシング(単位価格表示制度)が一般化しています。100g○○円と表示されています。葬送サービス業界には、こんな制度がなく、企業ごとにバラバラな料金を表示しています。 →詳しくはこちら
<目から鱗>ご遺骨整理(処分)、ご遺骨はどこへ?
最近、メディアを盛り上げていますご遺骨の最終行き先について触れてみます。流れがいろいろありますので、判り易い図(流れ)を用意しましたのでご覧ください! →詳しくはこちら
<生活者の知恵>お葬式は互助会でも、僧侶派遣はお得な格安葬!
最近、増えてきていますお客様からのご依頼です。お客様も「葬儀と僧侶派遣をうまく使い分けられる」ようになってきました。賢い消費者! →詳しくはこちら