京都府で

お葬式や一周忌などの法事・法要、墓じまい・仏壇じまいといったお坊さんが必要な行事に最寄りのお坊さんを紹介して派遣してくれるサービスの事をいいます。

○お葬式派遣【火葬式】【一日葬儀】【家族葬儀】

火葬式	僧侶による炉前の読経・戒名授与を行います。遺族との最後のお別れを僧侶による読経で送らせて頂きます。
一日葬儀	本来葬式とは、遺族が亡くなった日に枕経、次に日の夕方に通夜式、3日目に葬式と3日にかけて行うものですが、3日もかけられない方などに枕経・通夜式を省き、一日で葬式をあげる葬儀となっております。
家族葬儀	本来の葬式に近い形で行う葬式です。遺族が亡くなった次の日に通夜式、3日目に葬式をおこないます。 前日に通夜を行うと葬式当日に来られない方など、最後のお別れが出来るので、よろこばれます。

火葬式
僧侶による炉前の読経・戒名授与を行います。遺族との最後のお別れを僧侶による読経で送らせて頂きます。
一日葬儀
本来葬式とは、遺族が亡くなった日に枕経、次に日の夕方に通夜式、3日目に葬式と3日にかけて行うものですが、3日もかけられない方などに枕経・通夜式を省き、一日で葬式をあげる葬儀となっております。
家族葬儀
本来の葬式に近い形で行う葬式です。遺族が亡くなった次の日に通夜式、3日目に葬式をおこないます。 前日に通夜を行うと葬式当日に来られない方など、最後のお別れが出来るので、よろこばれます。

○法事派遣【中陰（忌日）法要】【年忌法要】【お盆・初盆法要】【お彼岸法要】【墓前法要】

中陰（忌日）法要	葬式が終わった日に行う初七日の後に、二七日、三七日、四七日、五七日（三十五日）、六七日を経て、七七日（四十九日）と法要を行う事をいいます。 宗派によっては三十五日で忌明けとなりますのでご注意下さい。
年忌法要	故人の祥月命日の事で、定められた年の故人の亡くなった日に行う法要の事をいいます。 一周忌は故人の亡くなった日から一年後、三回忌はその翌年となりますので、三回忌を行うとだけはご注意下さい。また、回忌表などもございますので参照下さい。
お盆・初盆法要	昔から旧暦7月15日、新暦8月15日（地方により旧暦か新暦か変わります）に先祖が帰ってくるとされており、13日の日に僧侶を呼び精霊棚（仏壇にナスやきゅうりを馬の様に型作り飾る棚）の前で法要を行います。 その後13日の夕方に軒先に提灯をつるし（提灯を仏壇前におく地域もあります）玄関先でオガラを燃やし先祖を迎え入れ、16日の夜にまたオガラを焚き送ってあげるのがお盆となっております。 初盆とは、故人が亡くなった日から初めて向かえるお盆の事で詠むお経が変わるので、僧侶にしっかり伝えて下さい。

中陰（忌日）法要
葬式が終わった日に行う初七日の後に、二七日、三七日、四七日、五七日（三十五日）、六七日を経て、七七日（四十九日）と法要を行う事をいいます。 宗派によっては三十五日で忌明けとなりますのでご注意下さい。
年忌法要
故人の祥月命日の事で、定められた年の故人の亡くなった日に行う法要の事をいいます。 一周忌は故人の亡くなった日から一年後、三回忌はその翌年となりますので、三回忌を行うときだけはご注意下さい。また、回忌表などもございますので参照下さい。
お盆・初盆法要
昔から旧暦7月15日、新暦8月15日（地方により旧暦か新暦か変わります）に先祖が帰ってくるとされており、13日の日に僧侶を呼び精霊棚（仏壇にナスやきゅうりを馬の様に型作り飾る棚）の前で法要を行います。 その後13日の夕方に軒先に提灯をつるし（提灯を仏壇前におく地域もあります）玄関先でオガラを燃やし先祖を迎え入れ、16日の夜にまたオガラを焚き送ってあげるのがお盆となっております。 初盆とは、故人が亡くなった日から初めて向かえるお盆の事で詠むお経が変わるので、僧侶にしっかり伝えて下さい。

○供養派遣　お墓・仏壇【魂入れ法要】【魂抜き法要】【納骨供養】【納骨水子供養】【地鎮祭】

魂入れ・魂抜き	お仏壇の本尊・お墓を新しく購入・建立した時、仏壇・お墓を処分する時に行う法要です。 それ以外にも、位牌・仏像なども行っております。
納骨供養・納骨水子供養	故人の遺骨をご自身の家において置けない、しっかりと供養して欲しい方に信頼のある寺院に納骨をして頂き、納骨法要をする事をいいます。 お墓への納骨の時の法要も受け付けております。
地鎮祭	新しく家を建てる際に、その土地を清め。その後の工事が無事終わりますようにまた、豊穣・家内安全・子孫繁栄などの祈祷を行う法要です。 神道式が一般的と認識されておりますが、仏式の地鎮祭も昔から行われておりご自身の宗派でお決めください。

魂入れ・魂抜き
お仏壇の本尊・お墓を新しく購入・建立した時、仏壇・お墓を処分する時に行う法要です。 それ以外にも、位牌・仏像なども行っております。
納骨供養・納骨水子供養
故人の遺骨をご自身の家において置けない、しっかりと供養して欲しい方に信頼のある寺院に納骨をして頂き、納骨法要をする事をいいます。 お墓への納骨の時の法要も受け付けております。
地鎮祭
新しく家を建てる際に、その土地を清め。その後の工事が無事終わりますようにまた、豊穣・家内安全・子孫繁栄などの祈祷を行う法要です。 神道式が一般的と認識されておりますが、仏式の地鎮祭も昔から行われておりご自身の宗派でお決めください。

○お墓参り代行・清掃法要派遣

お墓参りしたいけど体が悪く行けない方、お墓が他県にありなかなか行けない方などに変わり僧侶が責任をもって、お墓の清掃・先祖供養を致します。
献花・お供えなどもこちらでご用意出来ますので、お気軽にご連絡下さい。

○仏式結婚式の司婚者・戒師さん派遣

仏式結婚式とは、本尊様の仏前にて挙げる結婚式で仏前結婚式とも呼ばれております。
様式結婚式と同じように指輪交換・誓いの口付け等を行い最後に読経を唱え締めくくります。
僧侶の結婚式は、自身の寺院にて仏前結婚式を行い会場を変えて様式披露宴にてドレスを着て来て頂いた方に祝ってもらっております。僧侶といえど奥さんの要望は応えており、この様に仏式結婚式・様式両方を堪能する事も出来ます。

○ペット供養派遣

僧侶によるペット供養・天命（戒名授与）を行います。ペットとの最後のお別れ読経を行い供養させて頂きます。また、人と同じように位牌なども作成させて頂いておりますので、ペットも家族の一員ですので遺族の位牌とご一緒に並べてあげて下さい。
また、これら以外の事も相談を受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。

僧侶派遣は寺院にお住まいの住職で寺院資格を確認した方のみ派遣しております。

お布施は白黒の水引が印刷された不祝儀袋を用意しましょう。
不祝儀袋の表の上半分にお布施と記入されてなければ、記入をしてお渡ししましょう。

僧侶派遣では御車代、御食事代はお布施の代金にすべて含まれておりますので用意する必要はございません。
僧侶派遣以外の場合は用意されたほうがマナー的に良いと思います。

卒塔婆や他の関連サービスを利用した場合や宗派のご指定がある場合は追加料金が発生します。それ以外にかかる費用はございませんが、かなり遠方の場合、お客様にご相談させていただいた上で、交通費を別途頂戴する場合がございます。

最寄りの登録されているお坊様に依頼いたしますので、宗派はこちらが選ぶ形になります。

お葬式・葬儀では30分～45分程、法事・法要では15分～30分程が大体の目安になります。

檀家になる必要はありません。
ですが、檀家さんになりたいと思われた場合は派遣されたお坊様にお話しするのがよいと思います。