なぜ、魂抜き(お性根抜き)なのか
日本では、仏壇に先祖の慰霊・遺骨を守ってもらう本尊様に魂を入れる儀式を昔からしております。そして、仏壇を処分する際に、いままで守っていただいた本尊様に「いままでありがとうございました」と気持ちを込めて魂を抜かせて頂くのが魂抜きです。古くから家にある仏壇にも魂は込められていますので、しっかりとした法要で供養させて頂きます。
〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1 ひと・まち交流館 京都 内
075-354-8731 075-354-8736
京都市東山区役所
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東山区役所 保健福祉センター 健康福祉部 健康長寿推進課 健康長寿推進担当
075-561-9128 075-531-2869
高齢者の介護に関する相談や,保健・医療・福祉の相談など日頃の生活に必要なご相談をお受けするために,京都市が委託して運営している公的な相談窓口です。
福祉の専門職や看護師などの資格を持つ相談員が相談に応じるとともに,各種サービスの紹介や利用申請手続を含む関係機関との連絡調整を行います。また,必要に応じて家庭訪問も行います。
地域包括支援センター 洛東
東山区本町15丁目794
075-561-1356 075-561-1359
担当地区:今熊野,一橋, 月輪
地域包括支援センター 東山
東山区渋谷通本町東入4丁目鐘鋳町415-4
075-541-6171 075-541-6104
担当地区:清水,六原, 修道,貞教
地域包括支援センター 粟田
東山区三条通古川町東入分木町80-2
075-761-8010 075-761-8612
担当地区:有済,粟田, 弥栄,新道
住所:〒607-8461 京都市東灘区本山町田中字南小路423
アクセス:京都駅から車で約15分(5.5km)
075-561-4251 075-561-4249
お問い合わせ:京都市保健福祉局 医療衛生推進室 医療衛生企画課
075-222-4245 075-222-4062
火葬許可:京都市東山区 市民窓口課
075‐432‐1247
住吉山墓地
住所:右京区御室住吉山町
アクセス:市バス59「塔ノ下町」下車徒歩約5分
若王子山墓地
住所:東山区鹿ケ谷若王子山町
アクセス:市バス5,93,203,204「東天王町」下車徒歩約30分
市バス5「南禅寺永観堂道」徒歩約30分 市バス32,100「宮ノ前町」下車徒歩約25分
大日山墓地
住所:東山区粟田口大日山町
アクセス:地下鉄東西線「蹴上」駅下車徒歩約15分
清水山墓地
住所:東山区清閑寺下山町
アクセス:京阪バス82,83,84,85,86,87,88,89「池田町」下車徒歩約5分
地蔵山墓地
住所:東山区今熊野日吉町
アクセス:市バス18,100,202,206,特206,207,208「東山七条」下車徒歩約10分
宝塔寺山墓地
住所:伏見区深草宝塔寺山町
アクセス:京阪電車本線「深草」駅下車徒歩15分 JR奈良線「稲荷」駅徒歩約20分
深草墓地
住所:伏見区深草石峰寺山町
アクセス:京阪電車本線「深草」駅下車徒歩15分
お問い合わせ:京都市保健福祉局 医療衛生推進室 医療衛生企画課
075-222-3433 052-213-2997
住所:〒612-0883 京都市伏見区深草石峰寺山町45番地
アクセス:京阪本線「龍谷大前深草」駅から徒歩15分
JR奈良線「稲荷」駅から徒歩20分
お問い合わせ:京都市深草墓園 管理事務所
075-641-3559 075-641-3559
お墓じまいという言葉、NHK効果?メディア効果?とでもいうのでしょうか、ここ数年で見事に一般化しました。
その内容は、「①魂抜き供養・②お墓処分・③お遺骨整理(処分)」の3つからなっています。
涙そうそう(終楽)は、この3つを葬送文化にのっとり、儀式的提案のトータルサービスとして企画運営し、お客様の便利性&経済性を徹底的に追及しています。
1お墓の魂抜き・閉眼供養(僧侶派遣)
=非檀家様向けの企画です=
「お寺さんに伝手(つて)がない、ふるさとの菩提寺さんが遠すぎる、供養・法要・祈祷を身近で済ませたい」などでお坊さんをお探しの皆様へ、リーゾナブルな価格でお坊さん手配(僧侶派遣)ができます。
全国津々浦々・主たる宗派対応が可能です。
ぜひ、涙そうそう(終楽)の「お坊さん手配・派遣・出張(僧侶派遣)」をご利用ください!
魂抜き供養(僧侶派遣)料金(費用)3.3万円(税込)
2お墓処分
涙そうそう(終楽)が、このお墓処分に本格的に取組み始めたのが4年半前です。
その頃のお墓処分は、石材店さんに余り興味を示されることなく、何となく割高な感じの料金(費用)体系で工事が行われていました。
涙そうそう(終楽)は単体のお墓処分だけでも高額になりますので、お墓処分料金でお墓じまい(魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分)をできるようにしてみました。
具体的には、お墓処分で50万円(税込)を超えるような場合、お墓じまいのそれぞれの内容を合計しても50万円(税込)を超えないように工夫してみました。このテクニックを流通業界では、商品(値入)ミックスといいます。
これが、涙そうそう(終楽)の安心で格安なお墓処分へとつながっていきました。
○規模:棹石8寸(24cm)・3段以下
○工事(解体・骨あげ・廃材処分・整地など)
○改葬許可申請書など書類申請無料支援
○全てお見積りいたします!お見積りは、現地確認も含め全て無料です。
○業者さんへのお断りは、弊社で対応いたします。
○お気軽にご相談ください。
=相見積りを強くおススメします!=
企業では、相見積りが日常的に行われています。今では、日常生活でも一般的になってきました。ネットでのやり取りですので、当然の事と思われます。
※ユニット・プライシングとは重さ・容量などの単位当たりの価格を表示すること。(コトバンクより)
【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
お客様のこんなニーズに無料即概算見積りでお応えします!
必要資料3点セット:①墓地現場と墓石写真 ②区画サイズ ③場所(住所)
概算見積りですので、最終的にはコラボ先石材店さんの現地確認のうえでの最終見積りなります。
事前に、お墓の場所と現状を確認させて頂きます。
お見積書を涙そうそう(終楽)よりお客様にご提出いたします。
お見積りに必要な期間は、1~2週間位です。
※お急ぎのお客様は、日時をご指定下さい。対応できるよう努めてみます。
※涙そうそう(終楽)が実務でこれまでに関わってきました書類です。
お気軽にお問合せください。
お墓関連:050-5577-6941
相談先:涙(なだ)そうそう 050-5577-6941
受付時間:【平日/土日祝】9:00~17:00
墓じまい・お墓の引越し・建墓(お墓の建立)など高額な費用が必要なものは、一社のみへのお願いではなく相見積りをおススメします。
弊社は、全国の石材店さんとコラボしています。お客様の気に入る石材店さんをご案内します。
「お墓じまい」という表現が7~8年前から使われるようになり、今では葬送業界で「お墓じまい」と「お墓処分」が同意語的に使われ、お客様に混乱をかけている状況がズーっと続いています。
涙そうそう(終楽)は、お墓じまいを明確に「魂抜き供養・お墓処分・お遺骨整理(処分)」の3つとしました。それぞれが違う業者(お寺さん・石材店さん・葬儀社さん・葬送仲介サービス業者)さんらによって企画運営され、お客様には判り辛い状況が今も続いています。
涙そうそう(終楽)は、これらを葬送文化に則り儀式的提案のトータルサービスとして企画運営し、お客様の便利性&経済性を徹底的に追及しています。
引越しにより管理出来ない、親族の不幸によりお墓を2つもたなければいけなかった、寺院にいつまでも放置されているお墓など、様々な理由によりお墓を処分する事を【墓じまい】といいます。
また【墓じまい】は、寺院による【魂抜き】、行政への手続き、お墓の解体をする業者選び、寺院による解体したお墓の供養などやらなければいけない事がたくさんございます。【墓じまい】をするにあたってご質問などございましたら、弊社にお気軽にご連絡下さい。
お墓じまいとお墓処分とは違うのですが、世間では同義語として使われています。
涙そうそう(終楽)のご提案するお墓じまいは、①魂抜き・閉眼供養②お墓処分③ご遺骨整理・処分の3つのコンテンツから成り立っています。
涙そうそう(終楽)はお墓じまいを単なるお墓処分とするのではなく、葬送文化に則った儀式的に対応することで、先祖様を敬っています。
ただし、お客様が民営(民間)霊園の指定石材店さん・寺院墓地のお寺さんから工事許可を取っていただければ対応させていただきます。
多くの場合、魂抜き・閉眼供養されていないお墓じまいやお墓処分は石材店などの施工業者さんからお断りされます。菩提寺をお持ちでないお客様には、弊社提携のお寺さんをご紹介させていただきます。魂抜き・閉眼供養のお坊さん手配(派遣)は、3.3万円(税込)です。
ネット上での取引ですので、前払いが一般的です。ご了承ください。
墓じまいの服装やマナーに関しては知らない方は多く、いざとなるとどのような対応をするべきか迷ってしまいます。墓じまいは現在あるお墓を何かしらの理由により撤去することで、ほかの墓地へ遺骨を移転すること、または永代供養墓地に改葬することです。お葬式や法事などの服装は冠婚葬祭のマナーでなんとなくイメージできても、墓じまいの服装となると特別に注意するべきことがあるのか不安になります。
そこで今回は疑問になりやすい墓じまいの服装やお布施に関するマナーについて詳しくご説明したいと思います。墓じまいを行う場合近隣に気軽に相談できる人がいないことが多いでしょう。そんな方も安心して参加するための墓じまいの服装とお布施についての基礎知識についてみていきましょう。
墓じまいの服装やお布施に関しては基本マナーを守り、今まで先祖のお墓を管理してくれたお寺に格別の感謝の気持ちを示すことが大切です。墓じまいの服装のようについ油断してマナー違反になることもありますので、一人で判断できない時は必ず親族やお寺に事前に相談して丁寧に墓じまいの手続きを進めてください。
お布施のように金銭が関係することはトラブルを招く可能性もありますので、お寺に迷惑をかけないように準備を整え、気持ちよく墓じまいを行いましょう。
日本では、仏壇に先祖の慰霊・遺骨を守ってもらう本尊様に魂を入れる儀式を昔からしております。そして、仏壇を処分する際に、いままで守っていただいた本尊様に「いままでありがとうございました」と気持ちを込めて魂を抜かせて頂くのが魂抜きです。古くから家にある仏壇にも魂は込められていますので、しっかりとした法要で供養させて頂きます。
そんなことはありませんが・・・・・魂入れをした物には、当然魂が込められております。今までお守りして頂いたのですから、魂抜きをして供養してあげるのが良いと思います。
魂抜き行わず処分する場合
処分する事は出来ますが、業者によっては魂抜きをしないと回収してくれない所もあります。また、寺院での回収には必ず魂抜きをしているので、魂抜きは出来るだけされた方がいいでしょう。
魂抜き(お性根抜き)をすることは、世の常のようです。
仏壇に魂を込め先祖の慰霊を守ってもらうのは、昔から行われてきた事です。今でもそれらは文化として受け継がれてきた事です。また、古くから物を大切にしていると魂が宿るといい、それらの供養も昔から行われております。現在でも魂入れ・魂抜きは必要な事であり日本中で行われております。
【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
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地域終活支援隊は、行政の終活と民間の終活の両輪論での運営になります。
この二つの輪を如何に地域内で上手く連動させていくのか……大きな課題を抱えての今回のビジネスになります。
急がず慌てず、時間をかけて一つ一つ解決をしていきます。
五者(❶地域の高齢者様、❷行政さん、❸コラボ先さん、❹運営者、❺終楽)の共存共栄を目指していますので、皆様のご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。