1.「安」へのこだわり
全国一律の明確な料金体系。事前現地調査に基づき確定したお見積りからは、施工後に追加料金を1円もいただきません。
「後継者がいない」「遠方でお墓参りになかなか行けない」――そんなお悩みを抱えていませんか?
お墓じまいは、単にお墓を片付けるだけでなく、これまでご先祖様を大切に供養していただいたお寺様へ感謝を伝え、親族間でも揉めることなく円満に進めたいものです。
本記事では、お寺へのスムーズな切り出し方やマナー、トラブル回避術や気になる費用の内訳、必要となる行政手続きの全体像をプロが分かりやすく解説します。一人で抱え込まず、安心できるお墓じまいの第一歩をここから始めましょう。
お墓じまいとは、「今までお世話になったお墓の魂抜き(閉眼供養)を行い、墓石を解体・撤去して更地に戻し、埋葬されていたご遺骨を別の場所(永代供養や散骨など)へお引越し(改葬)する一連の儀式と手続き」のことを指します。
近年、「子どもに管理の負担を継がせたくない」「お墓が遠くてお参りに行けない」というご事情から、お墓じまいを選ばれる方が急増しています。
よく混同されがちですが、実務上において「お墓じまい」と「お墓処分」には明確な違いがあります。
単に墓石を撤去・処分するだけでなく、ご先祖様を敬う儀式とセットで行うこと。それが本来の「お墓じまい」です。
| 項目 | お墓じまい(儀式) | お墓処分(工事) |
|---|---|---|
| 本質・定義 | 先祖への礼を尽くすための「ひとつの儀式」 | 墓石を壊して更地にし、産業廃棄物として処理する「単なる作業」 |
| 含まれる工程 | ①魂抜き供養 + ②お墓処分 + ③ご遺骨整理 【三位一体】 |
②の解体・撤去工事のみ |
| 主役となる存在 | ご先祖様、ご遺族の心、三位一体の関係者 | 石材店、解体業者、産業廃棄物処理業者 |
お墓じまいには、ご先祖様への供養(魂抜き)と合わせて、必ずお墓の解体・撤去工事(お墓処分)が必要となります。
涙そうそうでは、熟練の石材店による安心・丁寧なお墓処分・墓石撤去サービスもワンストップで承っております。お墓処分についての詳細はこちらをご覧ください。
「結局、トータルでいくらかかるの?」という疑問に対し、一般的な費用の内訳と相場の考え方、涙そうそうで対応した場合の費用や内訳を透明性をもって解説します。
これまでお世話になった感謝を込めてお包みします。お寺との関係や地域によって異なりますが、一般的には数万円~数十万円程度(またはお気持ち)と言われています。
お寺さんとの付き合いがなく、弊社に手配を依頼する場合は、33,000円で承ります。宗派のご指定をされますと追加で5,500円が必要となります。
お墓の広さ(平米数)や、重機が入れないなどの立地条件によって変動します。
涙そうそうでの基本料金は2~3㎡あたり165,000円からとなります。墓石の大きさや数、区画の広さ、外柵の有無、墓誌や燈篭、植木や立地条件など様々な要因で料金が変動するため、現地へ調査に行き、無料でのお見積りをさせていただいております。
離檀料は法律上の義務ではありませんが、長年お墓を守っていただいたお寺への感謝の気持ちとしてお包みするケースがあります。法外な金額を請求された場合は冷静な話し合いが必要ですが、基本的にはこれまでの感謝を形にするものです。
埋葬されていたご遺骨の数と永代供養や樹木葬、海洋散骨など、選ぶスタイルによって費用が異なります(合祀であれば数万円から対応可能なケースもあります)。
涙そうそうの提携寺院であれば、一番お安い寺院(京都・新潟・三重)で1柱:33,000円から合祀墓による受け入れが可能です。また海洋散骨でしたら日本全国50以上の海域よりエリアを選択でき、1柱:55,000円での対応が可能です。
お墓じまいにかかる費用は、30万円~150万円程度といわれています。涙そうそうでは、相場よりも安くお墓じまいができるよう安心価格でご案内しております。
また、涙そうそうでは不当な追加料金などが発生しないよう、事前お支払いの形となっており、見積もり確定後の追加請求はいたしません※1。
3.3万円~
世間相場:3~10万円程度
2~3㎡:16.5万円~
世間相場:2~3㎡:約20~45万円
1柱3.3万円~
世間相場:約60~80万円
※世間相場(主要ポータルサイト及び全国の石材店公開データから算出)
| お墓の面積(間口×奥行) | 料金 |
|---|---|
| 2㎡~3㎡未満 | 16.5万円~ |
| 3㎡~4㎡未満 | 21.6万円~ |
| 4㎡~5㎡未満 | 27.5万円~ |
| 僧侶派遣 | 料金 |
|---|---|
| 現地へのお手配 | 3.3万円~ |
| オンライン供養【スマ坊さん】(音声版) | 3.3万円~ |
| オンライン供養【スマ坊さん】(動画版) | 4.4万円~ |
宗派のご指定、またはオンライン供養で声色からお坊さん(お寺さん)を選ばれる場合は、+5,500円になります。
| 永代供養 | 料金 |
|---|---|
| 永代供養墓(合祀) | 3.3万円~ |
| 納骨堂(合祀) | 4.5万円~ |
| 樹木葬 | 4.5万円~ |
| 散骨 | 料金 |
| 海洋散骨 | 3.85万円~ |
| 森林散骨 | 4.5万円~ |
| 端山散骨 | 5.5万円~ |
| 手元供養・その他 | 料金 |
| 手元供養 | 990円~ |
| ご遺骨一時保管 | 6.6万円~ |
基本的には事前見積もり確定後は追加なし(※ただし、事前申告と異なる状況があった場合を除く)
お墓じまいを進める上で、多くの方が一番気負ってしまうのが「お寺様へのご相談」です。角を立てず、感謝の気持ちを伝えながらスムーズに進めるための具体的な4つのステップをご紹介します。
「勝手にお墓を壊してしまった」となると、後々深刻な親族トラブルに発展しかねません。まずは子どもや兄弟、親族の間で「なぜお墓じまいが必要なのか」をしっかりと話し合い、全員の同意を得てから動き出すのが鉄則です。
お墓をしまう前に、取り出したご遺骨をどこへ移すのか(永代供養墓、樹木葬、海洋散骨など)をあらかじめ決めておく必要があります。受入先が決まっていないと、次の手続きが進められません。
お墓じまいにおいて最もデリケートなのが、菩提寺(お世話になっているお寺)へのご相談です。
いきなり「お墓を壊します」と切り出すのではなく、「後継者がいないこと」「自分たちの年齢や遠方のため管理が難しくなり、ご先祖様に申し訳ない状態になっていること」を丁寧に説明し、これまで守っていただいた感謝を誠心誠意伝えます。お寺様も事情を汲み取ってくださり、穏やかに話が進むケースがほとんどです。
菩提寺から承諾を得たら、自治体から「改葬許可証」を発行してもらい、閉眼供養(魂抜き)を経て、指定の石材店によるお墓の解体・撤去工事を行います。
お墓じまいを進めるにあたり、多くの方が壁に感じられるのが「手続きの複雑さ」です。役所、現在の墓地管理者、新たな納骨先など提出先が多岐にわたるうえ、必要書類や書式が自治体・霊園ごとに異なるため、「何から準備すればいいのか分からない」と戸惑われる方が少なくありません。
そこで、長年お墓じまいのサポートを行ってきた弊社が、これまでの豊富な実績をもとに「実際に求められた書類」をまとめました。
地域や条件によって詳細は異なりますが、「どんな書類が必要になりそうか」の手続きの全体像をイメージするための参考としてぜひお役立てください。
※納骨自認書(散骨自認書)は弊社でご遺骨整理を依頼されたお客様へお送りする書類です。署名・押印の上、ご遺骨と一緒に受入先へ送付ください。
煩雑な書類手続きにご不安がある場合は、ぜひ「涙そうそう」にご相談ください。
「役所へ確認したいけれど、何から質問すればよいか分からない」という方もご安心ください。これまでの対応実績をもとにサポートさせていただくのはもちろん、未対応の自治体や霊園であっても、弊社が代行して担当窓口へ正確な必要書類を確認いたします。
専門的な内容も噛み砕いてわかりやすくご案内いたしますので、煩わしい確認作業はプロにお任せいただき、スムーズにお墓じまいを進めましょう。
お墓じまいを進める上で、特に懸念されやすい「お寺との離檀料」や「石材店の指定」に関するトラブルを未然に防ぐためのポイントを解説します。
「高額な離檀料を請求されたらどうしよう」と不安になる方も多いですが、事前の丁寧なコミュニケーションと、檀家規約の確認が何よりの防御策です。菩提寺様への感謝をベースにしつつ、困ったときは一人で抱え込まずにプロのサポートを頼ることも大切です。
なお、「お寺への交渉もお願いできないか?」とご相談をいただくことがありますが、第三者が介入するとかえって心象をそこね、もめ事が大きくなるケースもございます。そのため、お寺様へのお話自体は原則としてお客様ご自身にお願いしております。
「具体的にどのように切り出せばいいか分からない」といったご相談やアドバイスはいつでも承っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
民間霊園やお寺によっては「指定の石材店以外は工事できない」というルールがある場合があります。見積もりに納得がいかない場合は、勝手に業者を手配するのではなく、事前に霊園やお寺の管理者へ確認・相談を行いましょう。
また、お墓の解体・撤去工事自体は直接お手伝いできない場合でも、閉眼供養(魂抜き)のお坊さんの手配や、新しいご遺骨の受け入れ先のご案内などはしっかりとサポート可能です。「石材店を指定されてどうすればいいか分からない」といったお困りごとも、どうぞお気軽にご相談ください。
お墓はご自身やご家族だけの問題ではなく、血縁のあるご親族全体に関わる大切なご先祖様のお墓です。そのため、事前に相談せず勝手を進めてしまうと、後々大きなご親族トラブルに発展してしまうケースが少なくありません。
まずは「お墓じまいを考えている」というご意志を関係者皆様にしっかりと共有し、全員の合意を取ってから進めることが円満の秘訣です。
また、ご家族・ご親族間で「取り出したご遺骨をどうしたいか(永代供養や散骨など)」の方向性まであらかじめお話し合いいただけていると、私たちへお見積りやご相談をいただいた際にも、よりスムーズで正確なご案内が可能になります。ぜひ皆様で一度お話し合ってみてください。
お墓じまいをスムーズに進めるためには、墓地の返還条件やご遺骨の取り扱い、必要な手続きなどを事前に確認しておくことが大切です。
墓地の種類や状況によって必要な対応が異なる場合がありますので、分からないことがあればお気軽にご相談ください。
お墓じまいには思いのほか時間がかかります。また、書類の提出や各種手続き等で管理事務所やお墓へ何度も足を運んだりすることも少なくありません。
身体が自由に動くうちにというよりは、体力がある間に家族・親族と話し合い、行動に移るようにしましょう。
「子どもに負担をかけたくない」と相談せずに進めた結果、「自分たちが墓守をする」と言われキャンセルになるケースがあります。お墓じまいは家族全員に関わる大切な事柄です。後々のトラブルを防ぐためにもご自身だけで決断せず、まずは継承者となるご家族としっかり話し合うようにしましょう。
先祖代々のお墓は血縁のある親族全員に関わります。「聞いていない」「勝手に処分して弁償しろ」といった深刻な親族トラブルを防ぐためにも、ご自身だけで手続きを進めるのは避けましょう。必ず事前に親族全員へ墓じまいの意向を伝え、しっかりと合意を得てから話を進めることが大切です。
お墓じまいで最も重要なのは、ご遺骨の次の行き先を決めることです。受入先が決まらないまま進めると、行き場のないご遺骨が手元に残ってしまいます。比較的安価な寺院での合祀永代供養や海洋散骨など、ご供養の方法は様々です。まずはどのような形で供養するのか、新しい受入先を考えましょう。
お墓じまいは決して安い買い物ではなく、一生に何度も経験するものでもありません。勝手が分からないからこそ、必ず複数社から相見積もりを取りましょう。その際、表面的な価格だけでなく、具体的な施工内容や追加費用の有無、担当者の対応などを総合的に比較・判断することが大切です。
お墓にはご先祖様の魂が宿っています。魂を抜く「閉眼供養」を行わずに墓石を動かしたり撤去工事をしたりすることはタブーとされています。何より、長年にわたり家族を見守ってくれたご先祖様に対して大変失礼にあたります。これまでの感謝を伝えるためにも、工事前の魂抜き供養は忘れずに行いましょう。
「お墓の解体・撤去費用(お墓処分)」の安さだけで業者を選んでいませんか?
実は、お墓じまいには「魂抜き(僧侶手配)」「ご遺骨整理」「行政手続き」など複数の工程があり、解体費用が安くても、他のサポート費用が上乗せされ、結果的に総額が膨れ上がってしまうケースが少なくありません。業者選びの際は、すべての工程を含めた「トータル費用」で比較することが重要です。
お墓処分は安く見えても、他工程が高額なケース
専門特化による適正価格で、トータル費用を抑えます
お墓の解体費用は、立地(重機が入らない、道幅が狭いなど)や基礎の状況によって変動するため、正確な原価計算には専門知識が必要です。
「基本料金」だけで判断せず、現地調査を伴う詳細な見積もりを取得することをおすすめします。
作業当日に「機材が入らなかった」「思わぬ石材があった」等の理由で不当な追加請求が行われるトラブルを防ぐため、弊社では『事前支払い制』を導入しております。仲介業者である弊社が代金を一旦お預かりし、お客様の同意のない追加請求は一切行わせません。万が一、事前見積もりで対応できない状況が判明した場合は、全額ご返金や別業者の手配など、責任を持って対応いたします。
終楽がお約束する、お墓じまいの新基準
終楽のお墓じまいは、お客様の不安をすべて解消するために生まれた
「YAA(安い・安心・安全)」をお約束します。
全国一律の明確な料金体系。事前現地調査に基づき確定したお見積りからは、施工後に追加料金を1円もいただきません。
お墓の撤去だけでなく、法要のお坊さん手配、遺骨の引受先(永代供養・海洋散骨)まで、すべての手続きを終楽がワンストップでサポート。お客様を迷わせません。
終楽が信頼を置く、全国の厳選された優良石材店のみが施工を担当。近隣住民様への配慮から、行政への書類提出、美しい更地化まで安全・確実に執り行います。
全国の提携網を活用し、遠方のお墓じまいや離れた地域からのご相談にも迅速に対応
数多くの墓じまいをサポート。お客様が抱えるご事情に寄り添い最適なカタチをご提案
お墓の魂抜き供養のお坊さん手配や、ご遺骨の新たな受入先、供養方法までまとめて対応
ご相談から完了まで社内コールスタッフが丁寧にサポート
お墓じまいに関するさまざまなサービスをご用意しております。
お客様のお悩みやご希望に合わせて最適なサービスをご案内いたします。
僧侶による魂抜き供養
墓石の解体・撤去・処分
ご遺骨供養・散骨
お墓じまいは、必要書類や受入先がすでに揃っている状態でも完了までに10日~2週間、準備から始める場合は2~3ヶ月ほどかかります。
「○回忌までに終わらせたい」などのご予定がある方は、ぜひスケジュールに余裕を持ってお早めにご相談ください。
STEP.1
電話・メール・LINEからお気軽にご相談いただけます。
魂抜きのお坊さん手配は必要か、お墓の所在地や墓地の種類、埋葬されているご遺骨の数など分かる範囲の状況をお知らせください。
STEP.2
墓所の広さや墓石の数、外柵、搬出経路、重機の使用可否などを確認します。
現地の状況に合わせた施工内容と費用をお見積もりいたします。
STEP.3
お見積もり内容をご確認いただき、ご納得いただいた後に正式なお申込みとなります。
この時点でお支払いとなるため、お見積り後の追加請求はございません。※1
工事日程についても墓地管理者との調整を行いながら進めます。
STEP.4
墓地管理者への確認や墓地返還の準備を進めます。
ご遺骨を移す場合は改葬許可申請など、必要な手続きについてご案内いたします。
大まかな工事日程が決まりましたら、魂抜き供養を執り行い、いつでも工事に入れる状況を整えます。
STEP.5
魂が宿ったままのお墓を移動したり工事するのはタブーとされています。工事の前に、お墓に宿っているご先祖様や故人の魂を抜き、お墓をただの「石(物)」に戻した後、工事に取り掛かります。
工事日当日に行うこともありますし、あらかじめお坊さんのご都合のつく日に事前に執り行う場合もございます。そのため、立ち合いのご希望がありましたら申込時にお伝えください。
STEP.6
ご遺骨を取り出し、お客様へお渡しします。立ち合いがない場合は、石材店がいったん預かり、受け入れ先寺院へ送料お客様負担にて発送いたします。
墓石や外柵を丁寧に解体・撤去し、石材を搬出・運搬・適切に処分します。
墓地の立地に応じて、重機や手作業など最適な施工方法で対応します。
STEP.7
墓石撤去後は墓所を整地し、返還できる状態へ仕上げます。
施工完了後に工事内容をご確認いただき、お墓処分完了となります。
お墓じまいは儀式で、お墓処分は作業です。2015年春に涙そうそう(終楽)が、①魂抜き供養、②お墓処分、③ご遺骨整理・処分をセットとし、儀式としての「お墓じまい」を世に発表しました。
また、より便利にお客様へ提供ができるようワンストップサービスとして展開したのも弊社です。世間的にはお墓じまい=お墓処分として扱われることが多く見受けられますが、弊社ではあくまでもお墓の閉眼供養を行って、墓石を撤去処分し、埋葬されているご遺骨を新しい受入先へ移動する一連の儀式を「お墓じまい」として定義しております。
別のお墓へご遺骨を埋葬される場合は、自治体が用意する「埋葬証明書」、今のお墓(処分対象のお墓)の墓地管理者さんが発行する「改葬許可申請書」、次の埋葬先の墓地管理者さんによる「受入証明書」の3つが必要になる場合があります。
書類の取り寄せや書き方のサポートは可能ですが、記入・署名・押印・提出はお客様で対応いただくことになります。散骨やご自宅で保管(手元供養)される場合は、お墓へ埋葬するという行為に該当しないため、改葬許可申請書や受入証明書は不要になります。状況によっては上記以外の書類が必要になる場合がございますので、詳しくは涙そうそうにお問い合わせください。
お墓じまいの相場を出すのは、実は「葬儀以上に難しい」と言われています。その理由は、お墓のロケーション・重量・造りがそれぞれ全く異なるうえ、霊園の形態(寺墓・共同墓地・公営霊園・指定石材店付き民間霊園など)によって費用が大きくブレてしまうからです。
そのため、インターネット上の一般的な金額だけで判断せず、実際のお墓の状態に合わせたお見積書をしっかり確認することが何よりも大切になります。
涙そうそうでは、お客様のお墓の状況をしっかりと確認し、不透明な追加費用が発生しないよう無料のお見積りやアドバイスを行っております。「うちのお墓だといくらかかるのだろう?」と気になられたら、まずはお気軽にご相談ください。
20件以上の相談を受けています。簡単な場合は、地域にある消費者センターをおススメしています。よくある訴訟内容は、民間霊園の指定石材店制度とお寺さんの離檀料と多大の永代供養料などです。裁判での証人を個人的に求められるので悩んでいます(社長談)。
お客様から離檀料で途轍もない額を請求され、支払うことになったので、別のお墓じまいは弊社でお願いしたいとお問い合わせがありました。裁判をおススメしましたが、お客様は既に諦めていました。弊社では、お寺様との円満な交渉の進め方についてもアドバイスを行っています。
※檀家の規定に「離檀料の支払い」が明記されてない限り、支払いの義務はありません。ですが、長年に渡り管理や供養をしていただいた感謝の気持ちとして、日頃のお布施よりも少し多めに包んでお終いにすることをご提案させていただいております。
離檀料の金額はお寺様によって対応が大きく異なります。「お気持ちで」と言われることもあれば、具体的な金額を提示されるケースもあります。
普段からのお寺様との関係性やお布施の額にもよるため一概には言えませんが、一般的な目安としては、「最後の魂抜きのお布施(5万円程度)」に、「これまでお墓を守っていただいた感謝の気持ち(10~15万円程度)」を合わせ、トータルで15~20万円前後でお納めするケースが多いようです。
もちろん強制されるものではありませんが、これまでのご恩に対する感謝の形として、ご自身が納得できる誠意を伝えることが円満解決への近道となります。具体的な金額でお悩みの際も、お気軽にご相談ください。
お墓じまいは、罰当たりなことではなく、ご先祖様から祟られるようなこともありませんのでご安心ください。お墓を処分・片付けるという行為に後ろめたさを感じてしまうかもしれませんが、無縁仏や墓地の荒廃を防ぐという役割があり、寧ろ立派なことなのです。墓前での供養に区切りをつけ、ご家族やご親族様が納得する形式でご先祖様を弔うことができるのであれば、問題ございません。
一人でも血縁者が残っていると、何年分も未払いだった管理費用などの支払いが子どもへ、そして孫へと請求されることになります。無責任なことはせず、自身の代で家系が途切れてしまう方も、子どもはいるけど、管理などの手間や煩わしさを残したくないとお考えなら、潔くお墓じまいを決断する方が、無縁墓にするよりも何十倍もマシです。近年、特に共同墓地や公営霊園では無縁墓が増え、大きな社会問題になっています。
立ち合いをしていただかなくても問題ございません。工事に立ち合われない場合は、撤去完了後の写真をメールまたは郵送でお送りします。
難所での工事にも対応しております。狭所や急勾配に建てられた墓石、階段を使って入る墓所などは機械を使用せずに、手作業で進めていきます。そのため、通常よりも料金が高くなる傾向にありますが、石材店さんと交渉して少しでもお安くなるよう努めております。
涙そうそうでは約330ヶ所で、永代供養(合祀)墓・永代供養(合祀)納骨堂・海洋散骨・森林散骨の受入が可能です。エリアマッチがアバウトでしたらほぼ対応できますが、ピンポイント(場所・料金)となるとなかなか難しいです。売れ筋料金は4.5~5.5万円です。最低料金は合祀永代供養墓の3.3万円からになります。
作業もしてないのに料金が発生するのはおかしい!とお客様から責められることもあります。ですが、不当な追加請求からお客様をお守りするための手段ですと説明させていただくと、納得してくださる方が多いです。お墓じまいは蓋を開けてみないとわからないことが多く、見積もり段階でそれを見抜き、料金に加算することは難しいため、他社では追加料金が嵩んでいくことがあります。涙そうそうは事前支払いなので、それ以上に追加で料金を請求することはありません※例外あり(埋葬されているご遺骨が、聞いていた数より明らかに多い場合は永代供養代として追加費用が必要となります)