なぜ、魂抜き(お性根抜き)なのか
日本では、仏壇に先祖の慰霊・遺骨を守ってもらう本尊様に魂を入れる儀式を昔からしております。そして、仏壇を処分する際に、いままで守っていただいた本尊様に「いままでありがとうございました」と気持ちを込めて魂を抜かせて頂くのが魂抜きです。古くから家にある仏壇にも魂は込められていますので、しっかりとした法要で供養させて頂きます。
〒432-8035 浜松市中区成子町140-8福祉交流センター5階
053-453-0580 053-452-9218 お問い合わせフォーム
浜松市役所健康福祉部高齢者福祉課
〒430-8652 浜松市中区元城町103-2
053-457-2361 053-458-4885
お問合せ:浜松市西区役所 長寿保険課
053-597-1164
ご相談の際は、お住まいの地域を担当する地域包括支援センターにご相談ください。
大平台地域包括支援センター
浜松市西区大平台一丁目34-30(三幸の園敷地内)
053-485-2800
担当地区:入野町、大平台、志都呂町、西都台町、西鴨江町、篠原町、坪井町、馬郡町
和地地域包括支援センター
浜松市西区大山町2893-1
053-437-2001
担当地区:舘山寺町、協和町、呉松町、庄内町、庄和町、白洲町、平松町、深萩町、村櫛町、大山町、湖東町、桜台、和光町、和地町、伊左地町、大人見町、古人見町、佐浜町
雄踏地域包括支援センター
浜松市西区雄踏町宇布見4080-4
053-597-0022
担当地区:舞阪町、雄踏町、大久保町、神ケ谷町、神原町、西山町
住所:浜松市中区中沢町47-1
アクセス:【バスの場合】遠鉄14番乗り場「(8)せいれいまわり富塚じゅんかん線」、「(51)せいれい浜松泉高丘線」浜松学院大住吉下車、徒歩5分
アクセス:【電車の場合】遠鉄八幡駅下車、徒歩25分
お問合せ:中区区民生活課
〒430-8652 浜松市中区元城町103-2
053-457-2121 053-457-2134
住所:浜松市西区雄踏町宇布見6098-3
アクセス:【バスの場合】遠鉄5番乗り場「(20)志都呂宇布見線」つるが丘入口下車、徒歩15分
アクセス:【電車の場合】JR舞阪駅下車、遠鉄「(20)志都呂宇布見線」舞阪駅北口よりつるが丘入口へ
お問合せ:西区区民生活課
〒431-0193 浜松市西区雄踏一丁目31番1号
053-597-1115
住所:浜松市北区三ヶ日町宇志815-1
アクセス:【バスの場合】遠鉄15番乗り場「高町聖隷三方原気賀三ヶ日線」三ヶ日行き三ヶ日協働センター下車、徒歩10分
アクセス:【電車の場合】天竜浜名湖鉄道三ヶ日駅下車、徒歩20分
お問合せ:浜松市役所北区三ヶ日協働センター
〒431-1495 浜松市北区三ヶ日町三ヶ日500-1
053-524-1111 053-524-1110
住所:浜松市浜北区宮口4831-170
アクセス:【バスの場合】遠鉄「浜北駅」前から浜松バス「染地台あらたまの湯」線、あらたまの湯バス停下車(30分)、徒歩15分
アクセス:【電車の場合】天竜浜名湖鉄道「宮口駅」下車、徒歩20分
お問合せ:浜松市役所浜北区区民生活課
〒434-8550 浜松市浜北区貴布祢3000
053-585-1111 053-584-1005
住所:浜松市天竜区二俣町阿蔵553-19
アクセス:【バスの場合】天竜浜名湖鉄道「天竜二俣駅」より阿蔵口バス停下車(2分)、徒歩20分
アクセス:【電車の場合】天竜浜名湖鉄道「天竜二俣駅」下車、徒歩30分
お問合せ:浜松市役所天竜区区民生活課
〒431-3392 浜松市天竜区二俣町二俣481
053-922-0019 053-922-0081
住所:浜松市天竜区春野町宮川1740
アクセス:遠鉄「西鹿島駅」前から、遠鉄バス秋葉線「春野協働センター」下車(40分)、徒歩50分
お問合せ:浜松市役所天竜区春野協働センター
〒437-0604 浜松市天竜区春野町宮川1467-2
053-983-0001 053-983-0023
住所:浜松市天竜区佐久間町中部604
アクセス:【バスの場合】遠鉄バス佐久間線「中部口」下車、徒歩20分
アクセス:【電車の場合】JR飯田線「中部天竜駅」下車、徒歩27分
お問合せ:浜松市役所天竜区佐久間協働センター
〒431-3908 浜松市天竜区佐久間町中部18-11
053-966-0001 053-966-0020
住所:浜松市北区三方原町2420番地の2(浜松市三方原墓園内、墓園管理事務所北側)
アクセス:JR浜松駅バスターミナル15番渋川行き・奥山行きにて「三方原墓園」下車
お問合せ:三方原墓園管理事務所(三方原墓園内)
〒433-8108浜松市北区根洗町784番地
053-437-8108
住所:浜松市天竜区船明2065番ほか
アクセス:遠州鉄道西鹿島駅下車、遠州鉄道北遠本線バスで「島町バス停」下車
お問合せ:浜松市役所市民生活課
〒430-8652 浜松市中区元城町103-2
053-457-2026 053-452-0291
細江高台墓地(新規貸付終了)
住所:浜松市北区細江町中川7172番地の1954
アクセス:【バスの場合】JR浜松駅バスターミナル15番「気賀行き・三ヶ日行き」にて「湖東」下車、徒歩で北へ約10分
雄踏墓地(新規貸付終了)
住所:浜松市西区雄踏町宇布見5961番地の4ほか
アクセス:【バスの場合】JR浜松駅バスターミナル1番「神ヶ谷山崎行き」にて「田端住宅」下車、徒歩で西へ約10分
舞阪吹上墓地(新規貸付終了)
住所:浜松市西区舞阪町舞阪2697番地の8
アクセス:【バスの場合】JR浜松駅バスターミナル4番舞阪町内経由弁天島温泉・湖西方面行きにて「舞阪協働センター」下車(約40分)、徒歩で北へ約15分(浄水場跡地の北側)
アクセス:【電車の場合】JR浜松駅東海道本線下り方面にて「JR弁天島駅」下車、徒歩で東へ約10分で舞阪協働センター。信号機を右折して北進。ガードをくぐり、北へ約15分
三方原墓園(新規貸付終了)
住所:浜松市北区根洗町784番地ほか
アクセス:【バスの場合】JR浜松駅バスターミナル15番。「渋川行き・奥山行き」にて「三方原墓園」下車
お問い合わせ先:三方原墓園管理事務所(三方原墓園内)
お墓じまいという言葉、NHK効果?メディア効果?とでもいうのでしょうか、ここ数年で見事に一般化しました。
その内容は、「①魂抜き供養・②お墓処分・③お遺骨整理(処分)」の3つからなっています。
涙そうそう(終楽)は、この3つを葬送文化にのっとり、儀式的提案のトータルサービスとして企画運営し、お客様の便利性&経済性を徹底的に追及しています。
1お墓の魂抜き・閉眼供養(僧侶派遣)
=非檀家様向けの企画です=
「お寺さんに伝手(つて)がない、ふるさとの菩提寺さんが遠すぎる、供養・法要・祈祷を身近で済ませたい」などでお坊さんをお探しの皆様へ、リーゾナブルな価格でお坊さん手配(僧侶派遣)ができます。
全国津々浦々・主たる宗派対応が可能です。
ぜひ、涙そうそう(終楽)の「お坊さん手配・派遣・出張(僧侶派遣)」をご利用ください!
魂抜き供養(僧侶派遣)料金(費用)3.3万円(税込)
2お墓処分
涙そうそう(終楽)が、このお墓処分に本格的に取組み始めたのが4年半前です。
その頃のお墓処分は、石材店さんに余り興味を示されることなく、何となく割高な感じの料金(費用)体系で工事が行われていました。
涙そうそう(終楽)は単体のお墓処分だけでも高額になりますので、お墓処分料金でお墓じまい(魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分)をできるようにしてみました。
具体的には、お墓処分で50万円(税込)を超えるような場合、お墓じまいのそれぞれの内容を合計しても50万円(税込)を超えないように工夫してみました。このテクニックを流通業界では、商品(値入)ミックスといいます。
これが、涙そうそう(終楽)の安心で格安なお墓処分へとつながっていきました。
○規模:棹石8寸(24cm)・3段以下
○工事(解体・骨あげ・廃材処分・整地など)
○改葬許可申請書など書類申請無料支援
○全てお見積りいたします!お見積りは、現地確認も含め全て無料です。
○業者さんへのお断りは、弊社で対応いたします。
○お気軽にご相談ください。
=相見積りを強くおススメします!=
企業では、相見積りが日常的に行われています。今では、日常生活でも一般的になってきました。ネットでのやり取りですので、当然の事と思われます。
※ユニット・プライシングとは重さ・容量などの単位当たりの価格を表示すること。(コトバンクより)
【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
お客様のこんなニーズに無料即概算見積りでお応えします!
必要資料3点セット:①墓地現場と墓石写真 ②区画サイズ ③場所(住所)
概算見積りですので、最終的にはコラボ先石材店さんの現地確認のうえでの最終見積りなります。
事前に、お墓の場所と現状を確認させて頂きます。
お見積書を涙そうそう(終楽)よりお客様にご提出いたします。
お見積りに必要な期間は、1~2週間位です。
※お急ぎのお客様は、日時をご指定下さい。対応できるよう努めてみます。
※涙そうそう(終楽)が実務でこれまでに関わってきました書類です。
お気軽にお問合せください。
お墓関連:050-5577-6941
相談先:涙(なだ)そうそう 050-5577-6941
受付時間:【平日/土日祝】9:00~17:00
墓じまい・お墓の引越し・建墓(お墓の建立)など高額な費用が必要なものは、一社のみへのお願いではなく相見積りをおススメします。
弊社は、全国の石材店さんとコラボしています。お客様の気に入る石材店さんをご案内します。
「お墓じまい」という表現が7~8年前から使われるようになり、今では葬送業界で「お墓じまい」と「お墓処分」が同意語的に使われ、お客様に混乱をかけている状況がズーっと続いています。
涙そうそう(終楽)は、お墓じまいを明確に「魂抜き供養・お墓処分・お遺骨整理(処分)」の3つとしました。それぞれが違う業者(お寺さん・石材店さん・葬儀社さん・葬送仲介サービス業者)さんらによって企画運営され、お客様には判り辛い状況が今も続いています。
涙そうそう(終楽)は、これらを葬送文化に則り儀式的提案のトータルサービスとして企画運営し、お客様の便利性&経済性を徹底的に追及しています。
引越しにより管理出来ない、親族の不幸によりお墓を2つもたなければいけなかった、寺院にいつまでも放置されているお墓など、様々な理由によりお墓を処分する事を【墓じまい】といいます。
また【墓じまい】は、寺院による【魂抜き】、行政への手続き、お墓の解体をする業者選び、寺院による解体したお墓の供養などやらなければいけない事がたくさんございます。【墓じまい】をするにあたってご質問などございましたら、弊社にお気軽にご連絡下さい。
お墓じまいとお墓処分とは違うのですが、世間では同義語として使われています。
涙そうそう(終楽)のご提案するお墓じまいは、①魂抜き・閉眼供養②お墓処分③ご遺骨整理・処分の3つのコンテンツから成り立っています。
涙そうそう(終楽)はお墓じまいを単なるお墓処分とするのではなく、葬送文化に則った儀式的に対応することで、先祖様を敬っています。
ただし、お客様が民営(民間)霊園の指定石材店さん・寺院墓地のお寺さんから工事許可を取っていただければ対応させていただきます。
多くの場合、魂抜き・閉眼供養されていないお墓じまいやお墓処分は石材店などの施工業者さんからお断りされます。菩提寺をお持ちでないお客様には、弊社提携のお寺さんをご紹介させていただきます。魂抜き・閉眼供養のお坊さん手配(派遣)は、3.3万円(税込)です。
ネット上での取引ですので、前払いが一般的です。ご了承ください。
墓じまいの服装やマナーに関しては知らない方は多く、いざとなるとどのような対応をするべきか迷ってしまいます。墓じまいは現在あるお墓を何かしらの理由により撤去することで、ほかの墓地へ遺骨を移転すること、または永代供養墓地に改葬することです。お葬式や法事などの服装は冠婚葬祭のマナーでなんとなくイメージできても、墓じまいの服装となると特別に注意するべきことがあるのか不安になります。
そこで今回は疑問になりやすい墓じまいの服装やお布施に関するマナーについて詳しくご説明したいと思います。墓じまいを行う場合近隣に気軽に相談できる人がいないことが多いでしょう。そんな方も安心して参加するための墓じまいの服装とお布施についての基礎知識についてみていきましょう。
墓じまいの服装やお布施に関しては基本マナーを守り、今まで先祖のお墓を管理してくれたお寺に格別の感謝の気持ちを示すことが大切です。墓じまいの服装のようについ油断してマナー違反になることもありますので、一人で判断できない時は必ず親族やお寺に事前に相談して丁寧に墓じまいの手続きを進めてください。
お布施のように金銭が関係することはトラブルを招く可能性もありますので、お寺に迷惑をかけないように準備を整え、気持ちよく墓じまいを行いましょう。
日本では、仏壇に先祖の慰霊・遺骨を守ってもらう本尊様に魂を入れる儀式を昔からしております。そして、仏壇を処分する際に、いままで守っていただいた本尊様に「いままでありがとうございました」と気持ちを込めて魂を抜かせて頂くのが魂抜きです。古くから家にある仏壇にも魂は込められていますので、しっかりとした法要で供養させて頂きます。
そんなことはありませんが・・・・・魂入れをした物には、当然魂が込められております。今までお守りして頂いたのですから、魂抜きをして供養してあげるのが良いと思います。
魂抜き行わず処分する場合
処分する事は出来ますが、業者によっては魂抜きをしないと回収してくれない所もあります。また、寺院での回収には必ず魂抜きをしているので、魂抜きは出来るだけされた方がいいでしょう。
魂抜き(お性根抜き)をすることは、世の常のようです。
仏壇に魂を込め先祖の慰霊を守ってもらうのは、昔から行われてきた事です。今でもそれらは文化として受け継がれてきた事です。また、古くから物を大切にしていると魂が宿るといい、それらの供養も昔から行われております。現在でも魂入れ・魂抜きは必要な事であり日本中で行われております。
【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
▽
地域終活支援隊は、行政の終活と民間の終活の両輪論での運営になります。
この二つの輪を如何に地域内で上手く連動させていくのか……大きな課題を抱えての今回のビジネスになります。
急がず慌てず、時間をかけて一つ一つ解決をしていきます。
五者(❶地域の高齢者様、❷行政さん、❸コラボ先さん、❹運営者、❺終楽)の共存共栄を目指していますので、皆様のご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。