なぜ、魂抜き(お性根抜き)なのか
日本では、仏壇に先祖の慰霊・遺骨を守ってもらう本尊様に魂を入れる儀式を昔からしております。そして、仏壇を処分する際に、いままで守っていただいた本尊様に「いままでありがとうございました」と気持ちを込めて魂を抜かせて頂くのが魂抜きです。古くから家にある仏壇にも魂は込められていますので、しっかりとした法要で供養させて頂きます。
〒132-0031 東京都江戸川区松島1-38-1 グリーンパレス内
03-5662-5557 03-3654-2940
〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号
03-5662-0039 03-3652-9857
公正・中立な立場から、地域における介護予防事業のマネジメント、総合相談支援、権利擁護事業、ケアマネージャーへの支援を担う中核機関として、区内27か所に設置しています。
中央 熟年相談室 江戸川区医師会
中央4丁目24番14号
03-5607-5591
担当地区:西小松川町、松島1~4丁目、中央1丁目、中央4丁目
一之江 熟年相談室 清心苑
一之江4丁目6番21号
03-5879-5613
担当地区:一之江2~7丁目、松江5~6丁目、西一之江3~4丁目
西一之江(分室) 熟年相談室 清心苑
西一之江4丁目9番24号
03-3655-6117
担当地区:江戸川区(中央地区)
松江 熟年相談室 清心苑
松江2丁目17番12号
03-5879-2185
担当地区:松江7丁目、東小松川1~4丁目、松江1~4丁目、松江5~6丁目、西一之江3~4丁目
本一色 熟年相談室 アゼリー江戸川
本一色2丁目13番25号
03-5607-7600
担当地区:西一之江1~2丁目、中央2~3丁目、一之江1丁目、興宮町、上一色1~3丁目、大杉1~5丁目、本一色1~3丁目、松本1~2丁目
大杉(分室) 熟年相談室 アゼリー江戸川
大杉2丁目10番16号
03-5607-6569
担当地区:江戸川区(中央地区)
平井 熟年相談室 ウエル江戸川
平井7丁目13番32号
03-3618-0324
担当地区:平井3丁目、平井5~7丁目
平井小松川 熟年相談室 第二ウエル江戸川
平井1丁目4番15号
03-5858-2352
担当地区:平井4丁目、小松川1~4丁目、平井1~2丁目
西瑞江 熟年相談室 江戸川区医師会一之江
西瑞江5丁目1番地6
03-5667-7676
担当地区:西瑞江5丁目、一之江8丁目、江戸川5~6丁目、春江町4丁目、春江町5丁目、西瑞江4丁目、江戸川4丁目
北葛西 熟年相談室 暖心苑
北葛西4丁目3番16号
03-3877-0181
担当地区:宇喜田町、西葛西1丁目、中葛西1~2丁目、北葛西1~5丁目
船堀 熟年相談室
船堀2丁目15番17号
03-5878-1521
担当地区:船堀1~7丁目、一之江町、二之江町
西葛西 熟年相談室 なぎさ和楽苑
西葛西8丁目1番1号
03-3675-1236
担当地区:中葛西3~5丁目、清新町1~2丁目、西葛西2~8丁目
東葛西 熟年相談室 なぎさ和楽苑
東葛西7丁目12番6号
03-3877-8690
担当地区:東葛西1~9丁目
南葛西 熟年相談室 みどりの郷福楽園
南葛西4丁目21番3号
03-5659-5353
担当地区:中葛西6~8丁目、南葛西1~7丁目、臨海町1~6丁目
臨海町(分室) 熟年相談室 みどりの郷福楽園(分室)
臨海町1丁目4番4号
03-5659-4122
担当地区:江戸川区(葛西地区)
東小岩 熟年相談室 泰山
東小岩6丁目8番16号
03-5889-1165
担当地区:北小岩7~8丁目、東小岩1~6丁目、北小岩1丁目、北小岩3~4丁目
北小岩(分室) 熟年相談室 泰山
北小岩5丁目34番10号
03-5622-1165
担当地区:江戸川区(小岩地区)
南小岩 熟年相談室 小岩ホーム
南小岩6丁目28番12号
03-5694-0111
担当地区:南小岩1~8丁目
南小岩(分室) 熟年相談室 小岩ホーム
南小岩5丁目11番10号
03-5694-0101
担当地区:江戸川区(小岩地区)
北小岩 熟年相談室 江戸川光照苑
北小岩5丁目7番2号
03-5612-7193
担当地区:西小岩1~5丁目、北小岩2丁目、北小岩5~6丁目
西小岩(分室) 熟年相談室 江戸川光照苑
西小岩3丁目21番24号
03-6657-9186
担当地区:江戸川区(小岩地区)
瑞江 熟年相談室 瑞江ホーム
瑞江1丁目3番12号
03-3679-4102
担当地区:西瑞江3丁目、篠崎町3~6丁目、春江町2・3丁目、瑞江1~4丁目、谷河内2丁目、南篠崎町3・4丁目
東瑞江(分室) 熟年相談室 瑞江ホーム
東瑞江1丁目18番5号
03-3678-3765
担当地区:東部・鹿骨地区
江戸川 熟年相談室 江東園
江戸川1丁目11番3号
03-3677-4631
担当地区:下篠崎町、江戸川1~3丁目、東篠崎1~2丁目、東瑞江1~3丁目、南篠崎町1~2丁目、南篠崎町5丁目、江戸川4丁目
西篠崎 熟年相談室 きく
西篠崎1丁目6番7号
03-5666-8477
担当地区:江戸川区(東部・鹿骨地区)
鹿骨(分室) 熟年相談室 きく
鹿骨3丁目16番6号
03-3677-3141
担当地区:鹿骨1~6丁目、新堀1~2丁目、東松本1~2丁目、鹿骨町、春江町1丁目、西篠崎1~2丁目、谷河内1丁目
篠崎 熟年相談室 きく
上篠崎4丁目19番18号
03-5664-3080
担当地区:篠崎町7~8丁目、上篠崎1~4丁目、北篠崎1~2丁目、篠崎町1~2丁目
区民葬儀は、区が指定する葬儀店が、祭壇の設置や火葬などを区と取り決めた料金で行なうものです。料金が定められているのは、祭壇・火葬・遺骨収納容器(骨つぼ)代・霊柩運送料金の4点です。葬儀の規模や内容に応じ、取り決めた料金以外にも費用が必要です。
住所:〒171-0022 豊島区南池袋4-25-1
アクセス:地下鉄有楽町線東池袋駅下車徒歩10分
JR大塚駅前から都電で「都電雑司ヶ谷」下車徒歩5分
お問合せ:雑司ケ谷霊園管理事務所
03-3971-6868(8:30~17:15)
住所:〒270-2255 千葉県松戸市田中新田48-2
アクセス:JR武蔵野線新八柱駅または新京成線八柱駅南口、1番乗り場新京成バス(東松戸駅行き又は紙敷車庫行き)、「八柱霊園前」下車徒歩5分
お問合せ:八柱霊園管理事務所
047-387-2181(8:30~17:15)
住所:〒193-0826 八王子市元八王子町3-2536
アクセス:JR・京王線高尾駅北口 1番乗り場、西東京バス(「霊園正門経由」のバスにご乗車ください。)、「霊園正門」下車徒歩1分
お問合せ:八王子霊園管理事務所
042-663-1533(8:30~17:15)
住所:〒183-0002 府中市多磨町4-628
アクセス:西武多摩川線多磨駅西口から徒歩10分
JR武蔵小金井駅南口6番京王バス(京王線「多磨霊園」行き)、「多磨霊園表門」下車徒歩2分
お問合せ:多磨霊園管理事務所
042-365-2079(8:30~17:15)
住所:〒132-0003 江戸川区春江町3-26-1
アクセス:都営地下鉄新宿線瑞江駅から徒歩13分
JR東京駅からJR横須賀・総武線快速 乗車、馬喰町駅にて下車。都営新宿線「馬喰横山駅」から徒歩約3分
お問合せ:瑞江葬儀所管理事務所
03-3670-0131
総務部 課税課 課税第一・第二係
〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号
03-5662-1008(第一係) 03-5662-1009(第二係) 03-5662-0347(共通)
お墓じまいという言葉、NHK効果?メディア効果?とでもいうのでしょうか、ここ数年で見事に一般化しました。
その内容は、「①魂抜き供養・②お墓処分・③お遺骨整理(処分)」の3つからなっています。
涙そうそう(終楽)は、この3つを葬送文化にのっとり、儀式的提案のトータルサービスとして企画運営し、お客様の便利性&経済性を徹底的に追及しています。
1お墓の魂抜き・閉眼供養(僧侶派遣)
=非檀家様向けの企画です=
「お寺さんに伝手(つて)がない、ふるさとの菩提寺さんが遠すぎる、供養・法要・祈祷を身近で済ませたい」などでお坊さんをお探しの皆様へ、リーゾナブルな価格でお坊さん手配(僧侶派遣)ができます。
全国津々浦々・主たる宗派対応が可能です。
ぜひ、涙そうそう(終楽)の「お坊さん手配・派遣・出張(僧侶派遣)」をご利用ください!
魂抜き供養(僧侶派遣)料金(費用)3.3万円(税込)
2お墓処分
涙そうそう(終楽)が、このお墓処分に本格的に取組み始めたのが4年半前です。
その頃のお墓処分は、石材店さんに余り興味を示されることなく、何となく割高な感じの料金(費用)体系で工事が行われていました。
涙そうそう(終楽)は単体のお墓処分だけでも高額になりますので、お墓処分料金でお墓じまい(魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分)をできるようにしてみました。
具体的には、お墓処分で50万円(税込)を超えるような場合、お墓じまいのそれぞれの内容を合計しても50万円(税込)を超えないように工夫してみました。このテクニックを流通業界では、商品(値入)ミックスといいます。
これが、涙そうそう(終楽)の安心で格安なお墓処分へとつながっていきました。
○規模:棹石8寸(24cm)・3段以下
○工事(解体・骨あげ・廃材処分・整地など)
○改葬許可申請書など書類申請無料支援
○全てお見積りいたします!お見積りは、現地確認も含め全て無料です。
○業者さんへのお断りは、弊社で対応いたします。
○お気軽にご相談ください。
=相見積りを強くおススメします!=
企業では、相見積りが日常的に行われています。今では、日常生活でも一般的になってきました。ネットでのやり取りですので、当然の事と思われます。
※ユニット・プライシングとは重さ・容量などの単位当たりの価格を表示すること。(コトバンクより)
【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
お客様のこんなニーズに無料即概算見積りでお応えします!
必要資料3点セット:①墓地現場と墓石写真 ②区画サイズ ③場所(住所)
概算見積りですので、最終的にはコラボ先石材店さんの現地確認のうえでの最終見積りなります。
事前に、お墓の場所と現状を確認させて頂きます。
お見積書を涙そうそう(終楽)よりお客様にご提出いたします。
お見積りに必要な期間は、1~2週間位です。
※お急ぎのお客様は、日時をご指定下さい。対応できるよう努めてみます。
※涙そうそう(終楽)が実務でこれまでに関わってきました書類です。
お気軽にお問合せください。
お墓関連:050-5577-6941
相談先:涙(なだ)そうそう 050-5577-6941
受付時間:【平日/土日祝】9:00~17:00
墓じまい・お墓の引越し・建墓(お墓の建立)など高額な費用が必要なものは、一社のみへのお願いではなく相見積りをおススメします。
弊社は、全国の石材店さんとコラボしています。お客様の気に入る石材店さんをご案内します。
「お墓じまい」という表現が7~8年前から使われるようになり、今では葬送業界で「お墓じまい」と「お墓処分」が同意語的に使われ、お客様に混乱をかけている状況がズーっと続いています。
涙そうそう(終楽)は、お墓じまいを明確に「魂抜き供養・お墓処分・お遺骨整理(処分)」の3つとしました。それぞれが違う業者(お寺さん・石材店さん・葬儀社さん・葬送仲介サービス業者)さんらによって企画運営され、お客様には判り辛い状況が今も続いています。
涙そうそう(終楽)は、これらを葬送文化に則り儀式的提案のトータルサービスとして企画運営し、お客様の便利性&経済性を徹底的に追及しています。
引越しにより管理出来ない、親族の不幸によりお墓を2つもたなければいけなかった、寺院にいつまでも放置されているお墓など、様々な理由によりお墓を処分する事を【墓じまい】といいます。
また【墓じまい】は、寺院による【魂抜き】、行政への手続き、お墓の解体をする業者選び、寺院による解体したお墓の供養などやらなければいけない事がたくさんございます。【墓じまい】をするにあたってご質問などございましたら、弊社にお気軽にご連絡下さい。
お墓じまいとお墓処分とは違うのですが、世間では同義語として使われています。
涙そうそう(終楽)のご提案するお墓じまいは、①魂抜き・閉眼供養②お墓処分③ご遺骨整理・処分の3つのコンテンツから成り立っています。
涙そうそう(終楽)はお墓じまいを単なるお墓処分とするのではなく、葬送文化に則った儀式的に対応することで、先祖様を敬っています。
ただし、お客様が民営(民間)霊園の指定石材店さん・寺院墓地のお寺さんから工事許可を取っていただければ対応させていただきます。
多くの場合、魂抜き・閉眼供養されていないお墓じまいやお墓処分は石材店などの施工業者さんからお断りされます。菩提寺をお持ちでないお客様には、弊社提携のお寺さんをご紹介させていただきます。魂抜き・閉眼供養のお坊さん手配(派遣)は、3.3万円(税込)です。
ネット上での取引ですので、前払いが一般的です。ご了承ください。
墓じまいの服装やマナーに関しては知らない方は多く、いざとなるとどのような対応をするべきか迷ってしまいます。墓じまいは現在あるお墓を何かしらの理由により撤去することで、ほかの墓地へ遺骨を移転すること、または永代供養墓地に改葬することです。お葬式や法事などの服装は冠婚葬祭のマナーでなんとなくイメージできても、墓じまいの服装となると特別に注意するべきことがあるのか不安になります。
そこで今回は疑問になりやすい墓じまいの服装やお布施に関するマナーについて詳しくご説明したいと思います。墓じまいを行う場合近隣に気軽に相談できる人がいないことが多いでしょう。そんな方も安心して参加するための墓じまいの服装とお布施についての基礎知識についてみていきましょう。
墓じまいの服装やお布施に関しては基本マナーを守り、今まで先祖のお墓を管理してくれたお寺に格別の感謝の気持ちを示すことが大切です。墓じまいの服装のようについ油断してマナー違反になることもありますので、一人で判断できない時は必ず親族やお寺に事前に相談して丁寧に墓じまいの手続きを進めてください。
お布施のように金銭が関係することはトラブルを招く可能性もありますので、お寺に迷惑をかけないように準備を整え、気持ちよく墓じまいを行いましょう。
日本では、仏壇に先祖の慰霊・遺骨を守ってもらう本尊様に魂を入れる儀式を昔からしております。そして、仏壇を処分する際に、いままで守っていただいた本尊様に「いままでありがとうございました」と気持ちを込めて魂を抜かせて頂くのが魂抜きです。古くから家にある仏壇にも魂は込められていますので、しっかりとした法要で供養させて頂きます。
そんなことはありませんが・・・・・魂入れをした物には、当然魂が込められております。今までお守りして頂いたのですから、魂抜きをして供養してあげるのが良いと思います。
魂抜き行わず処分する場合
処分する事は出来ますが、業者によっては魂抜きをしないと回収してくれない所もあります。また、寺院での回収には必ず魂抜きをしているので、魂抜きは出来るだけされた方がいいでしょう。
魂抜き(お性根抜き)をすることは、世の常のようです。
仏壇に魂を込め先祖の慰霊を守ってもらうのは、昔から行われてきた事です。今でもそれらは文化として受け継がれてきた事です。また、古くから物を大切にしていると魂が宿るといい、それらの供養も昔から行われております。現在でも魂入れ・魂抜きは必要な事であり日本中で行われております。
【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
▽
地域終活支援隊は、行政の終活と民間の終活の両輪論での運営になります。
この二つの輪を如何に地域内で上手く連動させていくのか……大きな課題を抱えての今回のビジネスになります。
急がず慌てず、時間をかけて一つ一つ解決をしていきます。
五者(❶地域の高齢者様、❷行政さん、❸コラボ先さん、❹運営者、❺終楽)の共存共栄を目指していますので、皆様のご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。