なぜ、魂抜き(お性根抜き)なのか
日本では、仏壇に先祖の慰霊・遺骨を守ってもらう本尊様に魂を入れる儀式を昔からしております。そして、仏壇を処分する際に、いままで守っていただいた本尊様に「いままでありがとうございました」と気持ちを込めて魂を抜かせて頂くのが魂抜きです。古くから家にある仏壇にも魂は込められていますので、しっかりとした法要で供養させて頂きます。
〒664-0014 伊丹市広畑3丁目1番地 いたみいきいきプラザ2階
072-779-8512 072-777-0722
伊丹市役所
〒664-8503 兵庫県伊丹市千僧1-1
072-783-1234
072-784-8099 072-784-8036
地域包括支援センターとは、地域で暮らす高齢者を介護・福祉・保健・医療などさまざまな面から総合的に支えるために設けられた地域ケアの拠点です。
伊丹市では9つの日常生活圏域に1箇所ずつの地域包括支援センターを設置するとともに、各センター間の役割分担や連携強化を担う基幹型の地域包括支援センターを1箇所設置しています。(合計10箇所)
天神川・荻野地域包括支援センター
荒牧5丁目16-27 伊丹荒牧デイサービスセンター内
072-777-7002 072-777-7006
担当地域:荒牧全域、荒牧南全域、大野全域、荻野全域、荻野西2丁目、北野全域、鴻池7丁目、東野全域
稲野・鴻池地域包括支援センター
昆陽池1丁目105 養護老人ホーム松風園内
072-780-1733 072-781-7088
担当地域:荻野西1丁目、鴻池1丁目~ 2丁目(8番~12番を除く。8番3号を含む)、鴻池3丁目~6丁目、昆陽1丁目~7丁目、昆陽8丁目(44番地~47番地、49番地1、2、50番地~70番地、85番地を除く)、昆陽池全域、昆陽北1丁目1番~4番、昆陽北2丁目、昆陽東1丁目~ 2丁目、昆陽東3丁目(2番を除く)、千僧全域、中野東1丁目1番地~106番地、245番地~259番地、272番地~298番地、303番地、中野東2丁目1番地~98番地、196番地~202番地、206番地、218番地~228番地、376番地、377番地、400番地 、松ケ丘全域、瑞原全域
伊丹・摂陽地域包括支援センター
行基町1丁目98 サテライト型看護小規模多機能 居宅介護さくら内
072-775-2776 072-775-3010
担当地域:北河原1丁目~2丁目、 北河原3丁目1番、2番 、北河原4丁目~5丁目 、北河原字全域、北本町1丁目~2丁目、千僧全域、中野東1丁目1番地~106番地、245番地~259番地、272番地~298番地、303番地、北本町 3丁目(200番地~241番地を除く)、行基町1丁目~2丁目(96番地、97番地、117番地~119番地を除く)、昆陽泉町全域 、昆陽東3丁目2番、昆陽東4丁目~6丁目、昆陽南1丁目~4丁目(7番57号1、2を除く)、桜ケ丘全域、清水全域、中央全域、寺本東1丁目1番7号~12号、西台全域、藤ノ木2丁目~3丁目、船原全域、堀池全域、美鈴町3丁目~5丁目、宮ノ前全域
笹原・鈴原地域包括支援センター
南野2丁目3-25 ラスタホール内
072-773-6223 072-773-6625
担当地域:安堂寺町全域 、梅ノ木7丁目、行基町2丁目96番地~97番地、117番地~119番地、行基町3丁目~4丁目、車塚全域、御願塚6丁目~7丁目 、鈴原町全域、野間全域、美鈴町1丁目~2丁目、南鈴原全域、南野2丁目~6丁目 、南野北全域
桜台・池尻地域包括支援センター
中野西1丁目18 特別養護老人ホームあそか苑内
072-744-1475 072-784-5155
担当地域:池尻1丁目390番地~397番地、池尻1丁目586番地~589番地 、 池尻2丁目~4丁目、池尻5丁目(1番地~24番地を除く)、池尻6丁目~7丁目、鴻池2丁目8番~12番(8番3号を除く)、中野北全域、中野西全域、中野東1丁目(1番地~106番地、245番地~259番地、272番地~298番地、302番地を除く)、中野東2丁目(1番地~98番地、196番地~202番地、206番地、218番地~228番地、376番地、377番地、400番地を除く)、中野東3丁目、西野全域
花里・昆陽里地域包括支援センター
寺本6丁目150 特別養護老人ホーム伸幸苑内
072-767-9939 072-778-5528
担当地域:池尻1丁目(390番地~397番地、586番地~589番地を除く) 、池尻5丁目1番地~24番地、奥畑全域、昆陽8丁目44番地~47番地、49番地1、2、50番地~70番地、85番地、昆陽北1丁目5番~7番 、昆陽南4丁目7番57号1、2、 昆陽南5丁目 、寺本1丁目~6丁目 、寺本東1丁目(1番7号~12号を除く)、寺本東2丁目、野間北全域、山田全域
神津・有岡地域包括支援センター
森本1丁目8-19 特別養護老人ホーム協同の苑 ケイ・メゾンときめき内
072-777-8055 072-777-1067
担当地域:天津全域 、伊丹全域、岩屋全域、小阪田全域、口酒井全域、桑津全域、中村全域、西桑津全域、東有岡全域、東桑津全域、藤ノ木1丁目、南町3丁目、南町4丁目8番 、南本町1丁目~2丁目、南本町6丁目3番、4番、南本町7丁目2番、3番、森本全域、南本町3丁目1番1号~7号、24号、3番、4番 、南本町4丁目3番、4番 、南本町5丁目3番、4番
緑丘・瑞穂地域包括支援センター
北園1丁目19-1 在宅複合型施設ぐろ~りあ内
072-777-3652 072-777-0704
担当地域:鋳物師全域、大鹿全域、春日丘全域、北伊丹全域、北河原3丁目3番、4番、北河原6丁目、北園全域、北本町3丁目200番地~241番地、下河原全域、高台全域、広畑全域、瑞ケ丘全域、瑞穂町全域、緑ケ丘全域
南地域包括支援センター
中央4丁目5-6 特別養護老人ホームオアシス千歳内
072-771-8566 072-771-3200
担当地域:稲野町全域、 梅ノ木1丁目~6丁目、柏木町全域、御願塚1丁目~5丁目、 御願塚8丁目 、平松全域、南町1丁目~2丁目、南町4丁目1番~7番 、南野1丁目 、南本町3丁目1番10号~20号、2番 、南本町4丁目1番、2番、南本町5丁目1番、2番 、南本町6丁目1番、2番、南本町7丁目1番、若菱町全域
≪基幹型地域包括支援センター≫
伊丹市地域包括支援センター
広畑3丁目1番地 いたみいきいきプラザ内
072-787-6797 072-787-6911
住所:〒664-0896 伊丹市船原2丁目4-20
アクセス:阪急伊丹線「伊丹駅」から徒歩8分(600m)
お問い合わせ:伊丹市営斎場
072-782-2176
神津墓地
伊丹市岩屋1丁目10-614番
北村墓地
伊丹市鋳物師4丁目5番
大鹿墓地
伊丹市瑞穂町2丁目75番
北河原墓地
伊丹市北本町3丁目123番
宮ヶ池墓地
伊丹市伊丹8丁目980番
春日丘墓地
伊丹市春日丘2丁目68番
一ツ橋墓地
伊丹市船原2丁目4-3
中野墓園
伊丹市中野北4丁目3−1
荻野墓地
伊丹市荻野1丁目101
南野墓地
伊丹市柏木町1丁目
堀池墓地
伊丹市堀池4丁目
御願塚墓地
伊丹市御願塚8丁目3-15
東野墓地
伊丹市東野8丁目42
大野霊園
伊丹市大野3丁目147
荒牧墓地
伊丹市荒牧5丁目20-18
八幡墓地
伊丹市東有岡5丁目
072-781-5371 072-784-8053
住所:伊丹市岩屋1丁目10番(伊丹市神津墓地内)
アクセス:阪急伊丹駅・JR伊丹駅どちらも市バス6番のりば「岩屋循環」で「東口酒井」下車、東へ約500m。
申し込み・お問い合わせ:伊丹市営斎場 1階 事務所(1月1日・2日は休場)
住所:伊丹市船原2丁目4番20号
072-782-2177
お墓じまいという言葉、NHK効果?メディア効果?とでもいうのでしょうか、ここ数年で見事に一般化しました。
その内容は、「①魂抜き供養・②お墓処分・③お遺骨整理(処分)」の3つからなっています。
涙そうそう(終楽)は、この3つを葬送文化にのっとり、儀式的提案のトータルサービスとして企画運営し、お客様の便利性&経済性を徹底的に追及しています。
1お墓の魂抜き・閉眼供養(僧侶派遣)
=非檀家様向けの企画です=
「お寺さんに伝手(つて)がない、ふるさとの菩提寺さんが遠すぎる、供養・法要・祈祷を身近で済ませたい」などでお坊さんをお探しの皆様へ、リーゾナブルな価格でお坊さん手配(僧侶派遣)ができます。
全国津々浦々・主たる宗派対応が可能です。
ぜひ、涙そうそう(終楽)の「お坊さん手配・派遣・出張(僧侶派遣)」をご利用ください!
魂抜き供養(僧侶派遣)料金(費用)3.3万円(税込)
2お墓処分
涙そうそう(終楽)が、このお墓処分に本格的に取組み始めたのが4年半前です。
その頃のお墓処分は、石材店さんに余り興味を示されることなく、何となく割高な感じの料金(費用)体系で工事が行われていました。
涙そうそう(終楽)は単体のお墓処分だけでも高額になりますので、お墓処分料金でお墓じまい(魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分)をできるようにしてみました。
具体的には、お墓処分で50万円(税込)を超えるような場合、お墓じまいのそれぞれの内容を合計しても50万円(税込)を超えないように工夫してみました。このテクニックを流通業界では、商品(値入)ミックスといいます。
これが、涙そうそう(終楽)の安心で格安なお墓処分へとつながっていきました。
○規模:棹石8寸(24cm)・3段以下
○工事(解体・骨あげ・廃材処分・整地など)
○改葬許可申請書など書類申請無料支援
○全てお見積りいたします!お見積りは、現地確認も含め全て無料です。
○業者さんへのお断りは、弊社で対応いたします。
○お気軽にご相談ください。
=相見積りを強くおススメします!=
企業では、相見積りが日常的に行われています。今では、日常生活でも一般的になってきました。ネットでのやり取りですので、当然の事と思われます。
※ユニット・プライシングとは重さ・容量などの単位当たりの価格を表示すること。(コトバンクより)
【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
お客様のこんなニーズに無料即概算見積りでお応えします!
必要資料3点セット:①墓地現場と墓石写真 ②区画サイズ ③場所(住所)
概算見積りですので、最終的にはコラボ先石材店さんの現地確認のうえでの最終見積りなります。
事前に、お墓の場所と現状を確認させて頂きます。
お見積書を涙そうそう(終楽)よりお客様にご提出いたします。
お見積りに必要な期間は、1~2週間位です。
※お急ぎのお客様は、日時をご指定下さい。対応できるよう努めてみます。
※涙そうそう(終楽)が実務でこれまでに関わってきました書類です。
お気軽にお問合せください。
お墓関連:050-5577-6941
相談先:涙(なだ)そうそう 050-5577-6941
受付時間:【平日/土日祝】9:00~17:00
墓じまい・お墓の引越し・建墓(お墓の建立)など高額な費用が必要なものは、一社のみへのお願いではなく相見積りをおススメします。
弊社は、全国の石材店さんとコラボしています。お客様の気に入る石材店さんをご案内します。
「お墓じまい」という表現が7~8年前から使われるようになり、今では葬送業界で「お墓じまい」と「お墓処分」が同意語的に使われ、お客様に混乱をかけている状況がズーっと続いています。
涙そうそう(終楽)は、お墓じまいを明確に「魂抜き供養・お墓処分・お遺骨整理(処分)」の3つとしました。それぞれが違う業者(お寺さん・石材店さん・葬儀社さん・葬送仲介サービス業者)さんらによって企画運営され、お客様には判り辛い状況が今も続いています。
涙そうそう(終楽)は、これらを葬送文化に則り儀式的提案のトータルサービスとして企画運営し、お客様の便利性&経済性を徹底的に追及しています。
引越しにより管理出来ない、親族の不幸によりお墓を2つもたなければいけなかった、寺院にいつまでも放置されているお墓など、様々な理由によりお墓を処分する事を【墓じまい】といいます。
また【墓じまい】は、寺院による【魂抜き】、行政への手続き、お墓の解体をする業者選び、寺院による解体したお墓の供養などやらなければいけない事がたくさんございます。【墓じまい】をするにあたってご質問などございましたら、弊社にお気軽にご連絡下さい。
お墓じまいとお墓処分とは違うのですが、世間では同義語として使われています。
涙そうそう(終楽)のご提案するお墓じまいは、①魂抜き・閉眼供養②お墓処分③ご遺骨整理・処分の3つのコンテンツから成り立っています。
涙そうそう(終楽)はお墓じまいを単なるお墓処分とするのではなく、葬送文化に則った儀式的に対応することで、先祖様を敬っています。
ただし、お客様が民営(民間)霊園の指定石材店さん・寺院墓地のお寺さんから工事許可を取っていただければ対応させていただきます。
多くの場合、魂抜き・閉眼供養されていないお墓じまいやお墓処分は石材店などの施工業者さんからお断りされます。菩提寺をお持ちでないお客様には、弊社提携のお寺さんをご紹介させていただきます。魂抜き・閉眼供養のお坊さん手配(派遣)は、3.3万円(税込)です。
ネット上での取引ですので、前払いが一般的です。ご了承ください。
墓じまいの服装やマナーに関しては知らない方は多く、いざとなるとどのような対応をするべきか迷ってしまいます。墓じまいは現在あるお墓を何かしらの理由により撤去することで、ほかの墓地へ遺骨を移転すること、または永代供養墓地に改葬することです。お葬式や法事などの服装は冠婚葬祭のマナーでなんとなくイメージできても、墓じまいの服装となると特別に注意するべきことがあるのか不安になります。
そこで今回は疑問になりやすい墓じまいの服装やお布施に関するマナーについて詳しくご説明したいと思います。墓じまいを行う場合近隣に気軽に相談できる人がいないことが多いでしょう。そんな方も安心して参加するための墓じまいの服装とお布施についての基礎知識についてみていきましょう。
墓じまいの服装やお布施に関しては基本マナーを守り、今まで先祖のお墓を管理してくれたお寺に格別の感謝の気持ちを示すことが大切です。墓じまいの服装のようについ油断してマナー違反になることもありますので、一人で判断できない時は必ず親族やお寺に事前に相談して丁寧に墓じまいの手続きを進めてください。
お布施のように金銭が関係することはトラブルを招く可能性もありますので、お寺に迷惑をかけないように準備を整え、気持ちよく墓じまいを行いましょう。
日本では、仏壇に先祖の慰霊・遺骨を守ってもらう本尊様に魂を入れる儀式を昔からしております。そして、仏壇を処分する際に、いままで守っていただいた本尊様に「いままでありがとうございました」と気持ちを込めて魂を抜かせて頂くのが魂抜きです。古くから家にある仏壇にも魂は込められていますので、しっかりとした法要で供養させて頂きます。
そんなことはありませんが・・・・・魂入れをした物には、当然魂が込められております。今までお守りして頂いたのですから、魂抜きをして供養してあげるのが良いと思います。
魂抜き行わず処分する場合
処分する事は出来ますが、業者によっては魂抜きをしないと回収してくれない所もあります。また、寺院での回収には必ず魂抜きをしているので、魂抜きは出来るだけされた方がいいでしょう。
魂抜き(お性根抜き)をすることは、世の常のようです。
仏壇に魂を込め先祖の慰霊を守ってもらうのは、昔から行われてきた事です。今でもそれらは文化として受け継がれてきた事です。また、古くから物を大切にしていると魂が宿るといい、それらの供養も昔から行われております。現在でも魂入れ・魂抜きは必要な事であり日本中で行われております。
【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
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地域終活支援隊は、行政の終活と民間の終活の両輪論での運営になります。
この二つの輪を如何に地域内で上手く連動させていくのか……大きな課題を抱えての今回のビジネスになります。
急がず慌てず、時間をかけて一つ一つ解決をしていきます。
五者(❶地域の高齢者様、❷行政さん、❸コラボ先さん、❹運営者、❺終楽)の共存共栄を目指していますので、皆様のご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。