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七回忌法要を行うのですが三十三回忌法要までまとめて行う事はできますか?=NEW=
年忌法要は過去に行ってこなかった場合はその分もまとめて行う事はあります。
ですが、未来の年忌法要を先に行う事はありません。年忌法要を先におこなって終わりという習慣はないのです。
先の年忌法要もお願いしたい場合は三十三回忌までの法要をお寺さんに各年忌の年に行ってもらう事をお願いするとよいです。
17回忌法要を行うのを忘れていて、すでに回忌法要をする日は過ぎているのですが供養をしたいと思っています。それで17回忌法要は来年の同じ日に行うのがいいのですか?=NEW=
17回忌法要などの年忌法要は命日の日か、それより前に法要を行うのが良いのです。
ですが、命日が過ぎてしまった場合は来年と同じ日ではなく、なるべく早めに行うのがよいでしょう。
魂入れ・開眼供養・御霊(みたま)うつし・おあたましでのお布施の封筒は何がよいのですか?
魂入れ・開眼供養・御霊(みたま)うつし・おあたまし法要は喪に服する法要ではなく、おめでたい事であり慶事であります。
お布施の封筒などは赤白の封筒がよろしいですが、お坊さんからは黒白の封筒または無地でもよいとおっしゃられる方が多いです。
また、回忌法要、納骨供養といっしょに魂入れ・開眼供養・御霊(みたま)うつし・おあたましをする場合は、黒白の封筒にしたほうがよいです。
僧侶派遣(お坊さん手配)の始まりは?
僧侶派遣はインターネットが普及する前から行われており、葬儀社さんからお願いされる形で僧侶派遣されておりました。
明確に僧侶派遣の認識が皆様の耳に届くようになったのは、「Amazonのお坊さん便」の僧侶派遣サービスが始まった頃だと思います。
僧侶派遣のお布施の値段の設定に仏教会が猛反対したのは、まだ記憶に残るものです。
今ではまだ、仏教会は反対をされている方は多いですが、この話題が出てから僧侶派遣に興味を持つ寺院が増えており「僧侶派遣サービス」に申し込む方が増えております。
今後、僧侶派遣はインターネットで派遣されるのが当たり前の時代になっていくのでしょう。
なぜ僧侶派遣(お坊さん手配)が普及したのですか?
○お寺さんとの関係疎遠化(檀家離れ、先祖崇拝の希薄化、都市化、核家族化)
年々、お寺さんとの関係疎遠化が大きくなっておりそれが、お寺さんの貧困化・寺院減少に繋がっております。
お寺さんとの疎遠化の原因となっているのが、檀家になった時のお寺さんとの付き合い・季節行事などめんどうとなってお金のかかる事を避ける。引越しで付き合いのお寺さんとの距離が遠くなり檀家をやめる。都市化・核家族化による地域での付き合いがなくなり地元のお寺さんとの付き合いもなくなる。
など様々な要因でお寺さん離れが起きております。
○高いと言われていますお布施 ⇒料金の見える化が求められています
高いと言われているお布施ですが、それは一部の寺院が行っていたお布施料金であり、全体では今皆様が僧侶派遣でご覧になっている値段と変わりがありません。
ですが、一度行われたことは全体の不信に関わる事であり、料金がしっかり表示されていない所には申し込まない方がほとんどであります。
例え信頼出来る寺院だとしても、それを知らない方からすれば信じることが出来ません。
ですので、仏教会が反対されておりますが、インターネットでのお寺法事・僧侶派遣は値段がきちんと見える形で明記されてなければいけません。
○ネット普及の影響:値ごろに簡単に僧侶派遣(お坊さん手配)依頼できる
ネットでの僧侶派遣は簡単に依頼する事が出来ます。インターネット検索で「僧侶派遣」と入力して頂ければ数多くの業者が僧侶派遣のサイトを開いており、値段設定もしっかり明記している所が多くありますので、各社を見比べて値段で決めて頂く事もできます。
また、何か分からない事があればサイトに書いてある電話番号に連絡していただければ出来るだけわかりやすく説明させて頂きます。
○主たる宗派が全国津々浦々で対応できる
僧侶派遣に参加されているお寺さんが多く、全国のどの地域でも全宗派対応させて頂いております。
また、僧侶派遣に登録されているお寺さんは信頼出来る方ばかりですのでご安心下さい。
○お寺さん・葬儀社さんの影響力のかげり
僧侶派遣サービスにより、お寺さんや葬儀社さんの影響力は無視出来ない所まできております。
檀家離れが年々進行しているお寺さんは新規の檀家さん獲得がとてもしづらい環境になってきております。
地域の繋がりがなくなり、都市化による田舎の過疎化により新しい檀家さんの紹介もなくなりつつあります。
葬儀社さんも独自のネットワークだけでは顧客を獲得しづらく、葬儀の小規模化や直葬の増加により個人経営の葬儀社さんにとって厳しくなっていきます。
お葬式と僧侶派遣(お坊さん手配)は別々で頼むことができますか?
インターネットでのお葬式ではよく葬式と僧侶派遣がセットになった料金でかかれておりますが、両方を使い分ける事も出来ます。
檀家であれば、お葬式は葬儀社に頼み僧侶はご自身のお寺に頼めばよいので僧侶派遣を頼む必要はないでしょう。
そうでない方は、お近くのお寺さんに頼むか・葬儀社さんに探してもらうしかありません。
インターネットでの僧侶派遣であればお気軽にまた即日でも対応できます。
また、檀家であっても遠方でお坊さんを呼べない方にも僧侶派遣を利用している方は多いです。これも即日対応出来る僧侶派遣の使い方です。
葬式は直葬であげれない方でも四十九日法要・後日葬をあげたい方でも僧侶派遣を利用していただいております。
僧侶派遣サービスのメリットと特徴を教えてください。
【お布施の値段が明確】
お布施とは昔からお気持ちでと言われますがこれは、感謝の気持ちをお布施で渡す「御懇念(ごこんねん)」を表したものであり、少ない供物・お金でもさせて頂くの精神でお気持ちだけでも感謝と示してきました。
しかし、今の現代では、「いくら渡せばいいのか?」「本当にこの値段でいいのか?」「少ない値段を渡したらどのような反応をされるのか?」と、不安にさせるものであります。
これらの不安を解消する為にお布施の値段の明確・透明性を僧侶派遣はしております。
【全国・全宗派対応】
全国のどの様な宗派にも対応させて頂いており、地域によりお探しの宗派がなくとも辛抱強く探しお願いしたりしております。
【僧侶の信頼性】
悪質な勧誘・商品の販売・マナーの悪い方などの僧侶はこちらからも遠慮していただいており、信頼出来る方を派遣させて頂いております。
また、派遣させていただいた僧侶に思うところがある場合お気軽にご連絡下さい。
【日程の決め易さ】
全国に多数の僧侶登録をして頂いておりますので、お好きな日程での法要・突然の葬式などにも対応させて頂いております。
僧侶派遣ではどのようなことができますか?
○お葬式派遣【直葬】【一日葬儀】【家族葬儀】
【直葬】
僧侶による炉前の読経・戒名授与を行います。遺族との最後のお別れを僧侶による読経で送らせて頂きます。
【一日葬儀】
本来葬式とは、遺族が亡くなった日に枕経、次に日の夕方に通夜式、3日目に葬式と3日にかけて行うものですが、3日もかけられない方などに枕経・通夜式を省き、一日で葬式をあげる葬儀となっております。
【家族葬儀】
本来の葬式に近い形で行う葬式です。遺族が亡くなった次の日に通夜式、3日目に葬式をおこないます。
前日に通夜を行うと葬式当日に来られない方など、最後のお別れが出来るので、よろこばれます。
○法事派遣【中陰(忌日)法要】【年忌法要】【お盆・初盆法要】【お彼岸法要】【墓前法要】
【中陰(忌日)法要】
葬式が終わった日に行う初七日の後に、二七日、三七日、四七日、五七日(三十五日)、六七日を経て、七七日(四十九日)と法要を行う事をいいます。
宗派によっては三十五日で忌明けとなりますのでご注意下さい。
【年忌法要】
故人の祥月命日の事で、定められた年の故人の亡くなった日に行う法要の事をいいます。
一周忌は故人の亡くなった日から一年後、三回忌はその翌年となりますので、三回忌を行うときだけはご注意下さい。また、回忌表などもございますので参照下さい。
【お盆・初盆法要】
昔から旧暦7月15、新暦8月15日(地方により旧暦か新暦か変わります)に先祖が帰ってくるとされており、13日の日に僧侶を呼び精霊棚(仏壇にナスやきゅうりを馬の様に型作り飾る棚)の前で法要を行います。
その後13日の夕方に軒先に提灯をつるし(提灯を仏壇前におく地域もあります)玄関先でオガラを燃やし先祖を迎え入れ、16日の夜にまたオガラを焚き送ってあげるのがお盆となっております。
初盆とは、故人が亡くなった日から初めて向かえるお盆の事で詠むお経が変わるので、僧侶にしっかり伝えて下さい。
○供養派遣 お墓・仏壇【魂入れ法要】【魂抜き法要】【納骨供養】【納骨水子供養】【地鎮祭】
【魂入れ法要】【魂抜き法要】
お仏壇の本尊・お墓を新しく購入・建立した時、仏壇・お墓を処分する時に行う法要です。
それ以外にも、位牌・仏像なども行っております。
【納骨供養】【納骨水子供養】
故人の遺骨をご自身の家において置けない、しっかりと供養して欲しい方に信頼のある寺院に納骨をして頂き、納骨法要をする事をいいます。
お墓への納骨の時の法要も受け付けております。
【地鎮祭】
新しく家を建てる際に、その土地を清め。その後の工事が無事終わりますようにまた、豊穣・家内安全・子孫繁栄などの祈祷を行う法要です。
神道式が一般的と認識されておりますが、仏式の地鎮祭も昔から行われておりご自身の宗派でお決めください。
○お墓参り代行・清掃法要派遣
お墓参りしたいけど体が悪く行けない方、お墓が他県にありなかなか行けない方などに変わり僧侶が責任をもって、お墓の清掃・先祖供養を致します。
献花・お供えなどもこちらでご用意出来ますので、お気軽にご連絡下さい。
○仏式結婚式の司婚者・戒師さん派遣
仏式結婚式とは、本尊様の仏前にて挙げる結婚式で仏前結婚式とも呼ばれております。
洋式結婚式と同じように指輪交換・誓いの口付け等を行い最後に読経を唱え締めくくります。
僧侶の結婚式は、自身の寺院にて仏前結婚式を行い会場を変えて様式披露宴にてドレスを着て来て頂いた方に祝ってもらっております。
僧侶といえど奥さんの要望には応えており、この様に仏式結婚式・洋式両方を堪能する事も出来ます。
○ペット供養派遣
僧侶によるペット供養・天命(戒名授与)を行います。ペットとの最後のお別れ読経を行い供養させて頂きます。
また、人と同じように位牌なども作成させて頂いておりますので、ペットも家族の一員ですので遺族の位牌とご一緒に並べてあげて下さい。
また、これら以外の事も相談を受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。
僧侶派遣とは何ですか?
檀家では無い方、檀家ではあるのですが菩提寺が遠い方、檀家になりたくないけど法事はしたい方など、様々な理由をお持ちの方に対応したお気軽に利用して頂くインターネット僧侶派遣サービスでございます。
僧侶派遣で来られる僧侶の方々は大半の方が、ご自身の寺院を持ち、こちらからの指導を受け、またこちらも指導を請けさせて頂いてとても信頼出来ます。
戒名授与とは何ですか?
戒律のある宗派で戒を受け、仏の弟子になることで授与される名前をいいます。
現在では、死後に戒名を授与される方が多いですが、もともとは生前に五重相伝や授戒会を受けて頂く名前であります。
【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
※-お車代・お膳料・心付けを含む
※<特急料金不要:即日又は翌日対応可>僧侶派遣(お坊さん手配)
※檀家様は、まず菩提寺さんにご相談ください!
※宗派指定の場合は別途5,500円(税込)が追加になります。
僧侶派遣(お坊さん手配)3.85万円(税込)(お車代・お膳料・心付け・宗派指定料を含む)~を主たる宗派(天台宗、真言宗、浄土宗、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、曹洞宗、臨済宗、日蓮宗)で対応しています。宗派別のお寺法事も対応させて頂いています。
※<特急料金不要:即日又は翌日対応可>僧侶派遣(お坊さん手配)
※檀家様は、まずは菩提寺さんにご相談ください!
【受付時間】【平日/土日祝】9:00~17:00
※お問合せ時に返信メールが届かない場合やフォーム入力後、不明なエラーが表示された場合、こちらのアドレスcustomer@shuraku.co.jpへメール送信お願いします。
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ライフスタイルの変化、高齢化、過疎化の中で、お寺さん・お坊さんの存在が見えにくくなっています。
一方、ネットのお蔭で、お寺さん・お坊さんが生活者の皆様の身近な存在になってきました。しかし、非檀家様はいざという時に「お寺さん・お坊さんとのつながり」がないため、大変な苦労をされています。
この現状に対応しましたサイトが、涙そうそう(終楽)に他なりません。しかし、涙そうそう(終楽)は所詮「素人集団」でしかありません。この窮状を見かねたお寺さんの方々が、ご慈悲の気持ちから涙そうそう(終楽)へご支援・ご協力をして下さっているが現状のように思われます。
これからの時代は、ネットが辻説法に替わる大きな手段になっていくのではないでしょうか。ネット活用によってお客様は楽で便利になり、お寺さん・お坊さんの教宣活動も進み、非檀家様・お寺さん・弊社の三方共生関係が確立できるものと確信しています。
涙そうそう(終楽)ポータルサイトを活用しての葬送サービスのビジネスモデル構築において、このポータルサイト(涙そうそう)のターゲット(お客様)を非檀家様と設定しました。
普段の生活の中では、誰も日常性のない葬送分野を十分に理解できません。「もしか」の時に、核家族化された非檀家様は「どうして良いのか?お値段は?」とパニック状況に陥ってしまいます。こんな非檀家様向けにこのポータルサイト(涙そうそう)を構築しています。
ポータルサイト【涙そうそう】の管理運営会社「終楽」はこの世界では全くの素人ですので、お寺さん・葬儀社さんのご支援・ご協力をいただきながら、非檀家様のためのサイト構築に努めています。
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